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2012年5月21日のブックマーク (3件)

  • なんと5階建て!世界初の複層型巨大迷路「カラクリ砦」、この夏オープン

    富士急行は、相模湖の大自然で展開するアミューズメントパーク「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」(旧名・さがみ湖ピクニックランド)内に、7月21日、“立体迷路『カラクリ砦』”をオープンさせる。 立体迷路「カラクリ砦」は、5階層からなる巨大な建造物の中で、400以上のブロックから構成された迷路からの脱出を楽しむ、まったく新しい複層型巨大迷路アトラクション。挑戦者は1階からスタートし、パネルや階段によって作られた迷路とさまざまなカラクリを越えながら、最上階である5階のゴールを目指す。一般的な迷路の左右移動に上下移動を組み合わせることで、挑戦者は方向感覚を失いやすくなるという。 さらに、迷路終盤には“謎解き”が隠されており、選択を誤ると強制退出になってしまう。体力に加え知力と“運”も大切になるうえに、冒険コースと挑戦コースの二種類が用意され、何度も楽しめる。 プレイ料金は冒険コース、挑戦コー

    なんと5階建て!世界初の複層型巨大迷路「カラクリ砦」、この夏オープン
  • 子どもに特徴的な睡眠障害…睡眠遊行症や夜驚症など [不眠・睡眠障害] All About

    子どもに特徴的な睡眠障害…睡眠遊行症や夜驚症など【医師が解説】子どもでも、遠足などの前日に興奮して寝つけないことはよくあります。しかし夜中に歩き回る「睡眠遊行症」や、突然叫んだり手足をバタバタさせたりする「夜驚症」などの睡眠障害もことも。子どもによく見られる4つの睡眠時随伴症について解説します。 子どもの睡眠障害1:睡眠遊行症……静かに歩きまわる 睡眠時遊行症(すいみんじゆうこうしょう)というのは、いわゆる夢遊病のことです。典型的には、眠りについてしばらくすると、突然起き上がって、部屋の中を目的もなく歩き回ります。パジャマを脱いだり、部屋から出ていってしまったりすることもあります。目を開けていて、障害物もうまく避けながら歩くので、目覚めているかと思うのですが、話かけても返事はありません。 数分間歩き回りますが、このときに目覚めさせようとしても、すぐには起きられず、しばらくは夢うつつでぼんや

    子どもに特徴的な睡眠障害…睡眠遊行症や夜驚症など [不眠・睡眠障害] All About
  • 『環境・ユニバーサル先進国、カナダ』

    では金環日が見られたのですか?!? いいなあ。見たかった… ……… さて今日は朝からレンタカーを返しに行き… …といっても、今日は日曜。営業所はお休み… じゃあ、一体どうするの? と思って昨日、借りるときに聞いたら… 「ガソリンは満タンにして、車は表に止めておいて。カギをかけてカギはそのボックスから中に放りこんでおいて」 でいい、ということでした… …ニュージーランドで車を借りたときもそうでしたが、そんなもんなんですかねー? 満タン証明とかいらんのですかい? …なんか日と比べてのどかさがちがう気がします。 そのあと、近くのコインランドリーで洗濯。 洗濯35分、1,5ドル、乾燥45分 1,5ドルでした…。 どうも旅行者用だけでなく島の人も利用しているようです… お昼からシャーロットタウンをぶらぶら… …ところで昨日ドライブの途中で見かけた変わった信号機。 赤が■、青は●、黄色は◆ で

    『環境・ユニバーサル先進国、カナダ』