進むICT整備、各教室にデジタルテレビも 文部科学省の「平成22年度 学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」では、コンピュータ1台あたりの児童生徒数は6.6人。校内ネットワークの整備率は82.3%と、100%にかなり近付いてきました。 また、電子黒板の整備台数は2009年のスクールニューディール政策以降、かなり伸びました。現在、6万台以上が整備されています。 しかし、全ての学校、教室に導入されているわけではありません。むしろ、多くの教室には、電子黒板よりも大型のデジタルテレビが多数導入されてきています。 家庭科室、理科室等、特別教室でも活躍するICT では、これらのICT機器はどのように活用されているのか。 例えば、家庭科の調理実習の授業では、先生が包丁の使い方を解説した動画を予め撮影し、電子黒板で繰り返し提示されていました。初めて包丁を使う子どもが多く、先生は大きな画面でしっ
2012年06月08日 今年の担当は「自然クラブ」で~す! (2) テーマ:小学校での出来事(1575) カテゴリ:教師の仕事 今日、クラブ活動がありました。 私の今年の担当は「自然クラブ」…、今年から新しく生まれたクラブで~す! 新しく生まれたのはいいけど、 どういうことをするクラブかは、全く見えないままのスタートでした。 そして、担当を希望する先生もいなかったので、私が担当することに…。 どうしようかとあれこれ悩んだのですが、 クラブ活動は、子どもたち自身が主体的に活動して作り出していくものなので、 とにかく、子どもたちにやりたいことを出してもらって、 そして、できることはやろう!と思って始めました。 最初のクラブの時間に、子どもたちに聞くと、 子どもたちからは、 「虫や植物の観察をやりたい!」「野菜を育てたい!」 「サバイバルをやりたい!」「田んぼや林、公園に散歩に行きたい!」…と。
大阪心斎橋での通り魔は、刑務所から出所したばかりの服役囚だったことがわかりました。 預金が20万しかなく、住む家も仕事もない、自分はもう死ぬしかないと思ったそうです。 包丁を購入して死のうとしたが死に切れず、 人を殺してしまえば死刑になると思い犯行に及んだということです。 覚醒剤取締法違反で捕まった彼は、麻薬の常用者であったと考えられます。 常識ではとうてい量れない、全く理解不能な行動に出る恐れは十分にあったのです。 これに対し松井府知事は、 「そんなに死にたければ自殺しろ、自己完結しろ。」 と、政治家が決して口にしてはならない発言をしています。 気持ちは痛いほどよくわかります。 特に被害者の遺族はいたたまれない気持ちでいっぱいで、犯人が憎くて憎くて仕方ないでしょう。 しかし、 「罪を憎んで人を憎まず」 です。 確かに、非常に実感しにくいとても奥の深い考え方です。 仮に自分が被害者となって
ライフハッカー編集部様 現在、デジタルカメラの購入を検討しています。しかし、どんなスペックのカメラを選べばいいのかよくわかりません。以前、デジタルカメラの画素数は画質そのものとはあまり関係がないと聞いたことがあります。カメラ選びで本当に大切ことは何でしょうか? また、実際に良い写真を撮るためにはどんなスペックに気をつけたらよいのでしょうか? Spec'd Outより Spec'd Outさんへ まさにその通り。画素数とは、カメラが一度の撮影でキャプチャーできるピクセル数のことで、写真の画質そのものとはあまり関係がありません。どちらかと言えば、小型カメラなのに画素数が多すぎるのはあまり良くありません。小型カメラに大量の画素を詰め込んでしまうと、写真にノイズが入りやすくなります。小さなスペースにあまりに大量の情報が取り込まれるからです。 もちろん技術の向上とともにこの問題は減少してきていますが
6月6日、武道館に集まった1万2000人の前で、涙を流しながら一生懸命話すAKB48グループのメンバーたち。先日行われた「第4回AKB48選抜総選挙」の様子を見て、心を打たれた人も少なくないと思います。 この「受賞スピーチ」、実はビジネスシーンでも重要な役割を果たすことがあります。多くの会社が、社員のモチベーションアップのためにさまざまな表彰制度を用意しており、半期あるいは1年に一度、表彰を行っています。そして、受賞した人にはおそらく3分~5分ほどのコメントを求められるのではないでしょうか。 商談でもプレゼンでもない、たかが社内のイベントだと侮ってはいけません。受賞できなかった人は、受賞者のコメントを聞き、次こそは自分がその場所に立つのだと決意したりするものです。 誰かの「思い」が他の人の刺激となり、思いがけない化学反応を生み、その結果、組織が活性化します。それはAKB48グループという組
以前の記事で、問題集に直接書き込むことが良くない理由が もう一つあります。って書いていて、 その続きを書いてなかったですね。 じゃあ、今日はその続き、 なぜ問題集に直接書き込むのが良くないのか、 その2について書いていきましょう。 その答えは計算ミスです。 例えば、問題集に途中計算まで書き込んで答えようとしますね。 多くの問題集は途中計算を書くスペースが それほど多くはありません。 ですから、できるだけ小さく書こうとしますよね。 「あ~、途中計算が全部入らない~」なんてときもあるでしょう。 もしかしたら、黒板の板書みたいに スペースに入りきらなかったら、 最初の方を消して続きを書く人もいるかもしれません。 結論を言いましょう。 気が散るんです。 計算に集中できないんです。 はっきりいって、 あれこれ計算以外のことを考えながら 正しく計算できるような計算力は 多くの中学生が持ち合わせておりま
今回は計算ミスが命取りという話をしていきましょう。 ただし、今回は特に入試に限っての話をします。 それから、今から書くことは、特に数学が苦手な方限定の話です。 数学が得意な方、また、数学で点数を稼いで他の苦手科目をカバーしようと考えている方は以下のことは考えないで下さい。 あっ、あと難関校を目指している方も関係ありません。 それではいきましょう~。 え~、中学生に個別で数学を教えていると、 当然「この問題分かりません」ということがよくあるわけです。 でも、私はたまに「こんな問題できなくていいよ」というときがあります。 あくまでも、入試に限った話ですよ。 どういうことかというと、入試問題を見てみると、 「この問題はどうせみんなできないだろう」という問題がままあります。 数学は「できるか、できないか」の世界で、 いわゆるヤマカンということが難しい。 だから、「難しい問題がラッキーで正解だった」
別に怒っちゃいないんだけどね、 なんだけど、やっぱり、行けると言われていたところに、しかも、とっても楽しみにしていた所に行けなくって、 「明日行く」なんて嘘までつかれ、 あまり良い気分はしないので、 すっきりする為にも、一言だけ言わせて貰わないと気がすみませんね。 バスターミナルで、最初に申し込んだおじさんの所へ行くと おじさん「コンニチハーー。どうだった??」 と、ニコニコ話しかけてきます。 私「大問題があるよ。」 おじさん「え??何???」 私「申し込みする時、ローズバレーとラブバレーは行くって言ったよね??」 おじさん「言ったよ。」 私「行かなかったけど??」 おじさん「・・・・え。・・あ、それ、今日はグリーンツアーだから!グリーンツアーは行かないよ!」 私「違う、昨日レッドツアーで、行かなかったの。で、聞いたら、今日行くってガイドが言ってたんだよ。」 おじさん「・・・・。」 なにや
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