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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • AKB選抜総選挙はなぜ盛り上がるのか

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    stickmochi
    stickmochi 2012/06/07
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  • 福岡市の禁酒令から酒の“役割”を意識し、自らの成長に繋げよう

    加藤嘉一(かとう よしかず) 国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。 加藤嘉一の「だったら、お前がやれ!」 思考停止のニッポンをぶった切る 「だったら、お前がやれ!」 この言葉が意味すること、それは「対案の無い無責任な

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    stickmochi 2012/05/28
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  • プライバシー情報が奪われる!スマホの無料アプリに潜む罠

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 「始めたばかりの高1女子です!! 高1の人、友達になりましょー」 こんな書き込みが無数に並ぶサイトがある。投稿者の中には未成年もいた。 実はこれ、iPhoneなどのアプリを販売する「アップストア」のアプリ評価欄だ。アプリの評価を書き込む場のはずなのに、なんと男女の出会いの場と化している。 評価されているアプリは韓国発の「カカオトーク」。無料で通話やメッセージのやりとりができるとあって、世界中で4500万人以上が利用し人気を博している。 特徴は電話番号を交換しなくてもアプリ導入時のIDを入力すれば、通話やメールのやりとりが無料でできることだ。友人をつくるためにアプリ評価欄に「友達になろう」とメッセー

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    stickmochi 2012/05/28
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