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ブックマーク / juverk.hatenablog.com (6)

  • 私が死ぬまでに絶対行くと誓った世界の絶景スポット - 自省log

    最近「海外に行けるならどこに行きたい?」みたいな話題が多くて、その都度考えているのですが思ったほど行きたい場所がないんですよ。 そんで、「なんでだろう?」と振り返ってみたんですけど そもそも私って旅行と言えば日国内の観光地ばかりで、海外といってもハワイとかグアムとか誰もが行ったことがあるようなところしか行った経験がないのです。つまり、経験値全然ないんですよね。 そりゃ旅行に行けば、それなりに感じ入る部分はありますよ。「世界は広いんだ」的なことを人並みに思うわけです。ただそのために行動してみようということはなかったし、明文化することもありませんでした。 そんな感じなので日は、海外の絶景スポットを独断と偏見でピックアップし、死ぬまでに絶対行きたい、絶対行く。と宣言することにしました。そうすれば、いつか行けるような気がするからです。 私が死ぬまでに絶対行くと誓った世界の絶景スポット メテオラ

    私が死ぬまでに絶対行くと誓った世界の絶景スポット - 自省log
  • 新宿東口で体験した、ささやかな奇跡。 - 自省log

    Photo by 呉 新宿で起こった「ささやかな奇跡」の話。 その日私は、打ち合わせをするべく新宿に向かっていた。 今回アポをもらっているお相手の「ツダさん(※名。人了承済み)」は、つい最近知人から紹介していただいた方で、直接お会いするのはその日が初めてだった。Facebookでお顔を拝見している程度で、メガネをかけたナイスガイだということしか分からない。 待ち合わせ時間は、平日の夜20時。仕事終わりで打ち合わせるにはもってこいの時間だ。 ところで私は、新宿で待ち合わせをするとき「東口の交番」付近を指定することが多い。交番という目印がすごく分かりやすいからだ。 そういう認識が他の人にも働くからか、待ち合わせスポットとして盛んな様子である。 ーー19時57分、東口の交番に到着。足早に歩いたことで額に滲んだ汗を拭い、一呼吸置いてから周囲を見渡してみる。 すると、一人の男性と目があった。メガ

    新宿東口で体験した、ささやかな奇跡。 - 自省log
  • 若者が少なくてゆったりできそうな海水浴場 9選(神奈川、千葉、静岡) - 自省log

    Photo by Tobias Lindman 夏と言えば、海!海に行きたい!今年こそ海にいってパーリナイトしたい! そんな方もいらっしゃるかと思いますが、ただ一点ネックを挙げるとすれば「夏の海はなんか怖い」ってな、ところでしょうか。 私は色白の中肉中背で、ビビリ&自意識ダダ漏れ人間なので夏の海で「ゴン黒ギャル」とか「お体にペインティングされている方」を見るとどうしても気後れしてしまうんですね。もう全然海が楽しめないのです。 でも、それでも誰だって心から海を楽しむ権利はあると思うのです。 そんなわけで日は表題の通り「関東近郊で若者が少なそうな穴場スポット」「ファミリーでも使いやすい海」をご紹介致しますので今年の夏は海でパーリーナイトしちゃいましょう。 前提 関東近郊でやんちゃな若者が少なそうな海をご紹介 基的に「人が少ない海=若者も少ない」というロジックで収集していますので0というわけ

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  • すこぶるどうでも良くて「あっそ」としか言えない豆知識 - 自省log

    世の中には数多の豆知識、雑学が存在します。ちょっとした話題のきっかけに使えるこの手の小咄はこの社会に於いて、なんてことない日常をなんてことない感じで過ごすための適度なスパイスとして重宝されるもの。 しかしその一方で聞いたとしても「あっそ」としか答えられないものが多いことも事実なので、日は私が保有する豆知識の中ですこぶるどうでも良いものをご紹介します。 すこぶるどうでも良くて「あっそ」としか言えない豆知識 私の鼻毛は左穴の方が伸びやすい 私から見て左側、すなわちお茶碗を持つ方の鼻毛の方が実は伸びやすく、右の鼻毛伸びスピードを1としたとき、その速度は体感比で1.6くらいはあると思われます。右はまだ抜くほどではないのに、左ばかり鼻毛がこんにちわするので、左を中心に抜いていたら、右はボーボー、左はスカスカみたいな状況に陥ることもしばしば。何故左の鼻毛ばかり伸びるのか。その明確な理由は分かっていま

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  • キャリアショップの店員さんに、純潔を奪われた。 - 自省log

    先日、携帯電話をトイレに水没させてしまったのでどうしようかと思っていたが ドラクエアプリに浮かれていたら、スマホが埋没した。 - 自省log iPhone5sが実質無料で買えるらしいとの情報をキャッチしたので、昨日自宅近くのキャリアショップで機種変をしてきた。 昨日は午後休だった為、夕方ショップに入店する。キャリアショップというと常に混雑していて辟易するものだが平日は空いている様だ。 入店から10分ほどで私の番が回ってきた。 「よろしくお願いします~」 担当は20代前半の女性。少し垢抜けた感じの美人で、端的に言えばものすごくタイプだった。目がクリックリして吸い込まれそうになる。 名札に若葉マークのシールが貼ってあったので聞いてみると、どうやら新人さんらしい。 確かにまだ入ったばかりだけあり、作業もたどたどしい。 だが彼女の一生懸命さは物で、先ほどから一挙手一投足が私の胸を打ち続けている。

    キャリアショップの店員さんに、純潔を奪われた。 - 自省log
  • ラーメン屋で目撃したカップルの修羅場 - 自省log

    先日、自宅近くにある行きつけのラーメン屋で事をしていた時の話である。このラーメン屋は知人曰く、美味くないらしいのだが私は大将と仲が良いし、店も空いているのでよくべに行っていた。 その日は土曜日だったがお昼時にも関わらず、案の定お客さんは入っていない。「大将来たよ~」とお店に入ると、さっきまで何とも言えない無表情だった大将もすぐにパッと明るい笑顔になって私を迎え入れてくれた。カワイイおっちゃんだ。そんなカワイイ大将と他愛ない雑談をしながら、注文を決める。 外がとても寒かったのでラーメンを注文する。 注文を言いかけた瞬間、お店の扉がガラッと開いた。どうやらお客さんが来たようだ。 あまり他のお客さんを見た事がないから、正直ビックリした。と思ったら大将もちょっと驚いている。 いやアンタが驚いたらダメでしょうよ。 お客さんは若いカップルだった。歳の頃は20代中盤といったところ。 座るや否や、二つ

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