またまた日記をため込んですみませんっ! この日は手術後初めてアポロに留守番をさせた。 手術することになる前から行く予定だった、「志らく一門・らく里、らく次、志らべ昇進記念の会」。落語である。アポロの様子次第では、キャンセルかなーと思っていたのだけど、「悪性じゃない」ので気が大きくなった。留守番させられるかどうかは、傷の治り具合の問題なので、悪性か良性かとは関係ないんだけど、やっぱり気持ちが違うんだもん。 どうして今回この「志らく一門・らく里、らく次、志らべ昇進記念の会」に行くのかというと、今回二ッ目に昇進した立川らく次さんは、実は姉の教え子なのだ。姉は大学の講師をやっている。けど、某大学の芸術学科の油絵専攻の学生に教えてるんだけど?なんでそこを卒業して落語家になるのかは疑問。それだけじゃぁ見に行かないと思うんだけど、王様は元々立川志らくが好きだったのだ。前に「志らくのピン」を見に行ったこと
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