自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
![平民新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb59919c46870f095fcac826eec5ee67acad1632/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm3.static.flickr.com%2F2650%2F4031408548_eac1cdccfa_b.jpg)
This music video was shot for Sour's 'Hibi no Neiro' (Tone of everyday) from their first mini album 'Water Flavor EP'. The cast were selected from the actual Sour fan base, from many countries around the world. Each person and scene was filmed purely via webcam. Director: Masashi Kawamura + Hal Kirkland + Magico Nakamura + Masayoshi Nakamura SOUR official site: http://sour-web.com 2009 Z
僕は週末に、親子を対象にした野外活動・自然観察会イベントのボランティアスタッフをしていて、幼稚園から小学校低学年くらいの子供たちと外で遊ぶ機会が多い。彼らにとって「力いっぱい遊んでくれる、無茶の利くお兄さんキャラ」というのは貴重らしく、周りに集まってくるのを見るのは僕にとってもいちいち嬉しい。 さて、お子さんをお持ちの、あるいは親戚や近しい方に子供がいらっしゃる方ならよくご存知だと思うけれど、小さい子供は本当によく動く。どんだけエネルギーが蓄えられているんだとこちらが不思議になるくらい動く。女の子がませた素振りを見せて手を繋いできたり質問をマシンガンのように浴びせてきたりするのに対し、男の子は「タタカイ」が好きで、暇さえあれば体当たりやぼっこ(棒のこと・エゾの方言)でこちらに攻撃をしてくる。で、いつも僕はそれの相手をしているのだけれど、妙にそれがご好評頂けているようで、なぜかと思って保護者
中小ーー企業ーー!!はい、技術で返してくださいね。 鉄工所ラップがバラバラだったので、一つにまとめました。 CDが出ることを切に願う。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
住んでる街に猫カフェが出来たので、連休にカズマと行ってきた。予約なしで行ったら満席。レジのとこにある鍋に、ぬいぐるみなんだか生きてるんだかわかんないようなのがじーっとしてるのが見えた。予約を入れなおして3時間待ち。駅前のマックでお昼を食べて、近くの石屋でいろんな鉱物を眺めて時間つぶした。「だめだオレもう猫カフェのことしか考えらんない…。」とつぶやくカズマ。横浜の話など色々おしゃべりをする中で、カズマがひとりっ子の理由を話した。もう話しても、その意味を大切に受け止めることのできる力があるだろうと感じたので。父親にまつわる、大切で少しいい話。真剣に聞いていた。この話しが、これからのカズマの深くを静かに温めていくように願った。 石屋はスピリチュアル屋らしく、オーラを写す写真を撮ってそれを基に石を売ることをしていた。人の半身にオーロラみたいに色がかぶさっている写真が飾ってあった。人間の何をどんなメ
試しに比較してみたけど再現率高すgw 元ミクPV作者さまスゴすぎですw ■元ミクPV MikuMikuDanceでVirtual Insanity : sm4975807 ■元PV VirtualInsanity : sm1746986 ■他制作物 mylist/14943405
KAZU11 | 2月26日でカズさんは40歳になる。そしてまた、3月3日からプロ22年目のシーズンが始まる。ああ、左ウイングのカズさん、開幕が楽しみすぎる。正直、まさか40歳になったカズさんをピッチの上で観られるとは思っていなかった。クロアチアに行ったあたり(それももう、8年前になるけれど)から、移籍するたびにこのチームが最後かもしれないと思いながらスタジアムに通った。カズさんのサッカー選手としての最後のチームになるかもしれないと思うと、京都でも、神戸でも、横浜でも、そこで知り合い共に泣いたり笑ったり、同じ想いを共有した仲間とは、瞬間、瞬間に一生のつき合いになるかもしれぬと思いながら心を通わせてきた。今だってそれは変わらないのだけど、1年半前に横浜FCに移籍した時は、まさかこんなに早く昇格できるとは思っていなかったから、去年の快挙はこの8年あまりの苦しみを吹き飛ばす最高の喜びだった。そし
最近、以前に比べて身なりに気を遣うようになった。もうちょっと正確に言えば、自分の好きな服と着ていて安心できる服の整合が取れつつある。「着る服は旅支度か戦闘服だと思え」という意識は変わっていなくて、そのうえで自分が好きな服を考えたら、なんのことはないそれがアウトドア系のファッションに近いものだった、ということだ。で、ここ半年くらいの僕のそういう変化を見て、恋人が「女子がアウトドア系の恰好するにはどうしたらいいの?」と聞いてきた。合わせてみようかなとか思っているらしい。愛い奴。そこでわからないなりにちょっと調べてみたりして、本屋さんでminiとかPSのアウトドアファッション特集とかを漁った挙句、僕が買ってきたのはこれだった。(前置きここまで) 別冊 spoon. (スプーン) 2009年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/02/14メディア:
「もし今後、うちの本が予算を削られたりなんかしたら、俺はどうしてもつきあいの長いライターのほうを選ばざるを得ない。君はまだ若いから、今のうちにほかにも書く場所を見つけておいてほしい」 お酒を飲みながら、あるエロ本の編集長に言われた言葉だ。「この船は沈むかもしれない。きみは死なないように逃げて生きのびろ」って言ってるように聞こえた。帰って少し泣いた。 「エロ本を読む読者層って、高齢化してるじゃない? 俺と同世代の奴らも読んでると思うんだよね。だったら、俺は墓場までそいつらにつきあってやるよ」 これは、老舗でまだ売れ続けているエロ本の編集長の言葉だ。この人の編集は生きながらにしてすでに伝説になっている。発狂しそうな企画や言葉を思いつく人。 不況なのはほんとなんだろう。出版不況なのも、エロの世界が不況なのも本当なんだろう。だけど、それが、どうしたっていうんだと思う。 覚悟を持ってエロ本作ってる人
当日の朝、仕事で泊まった神田から長野に戻る私に カズマからメール お腹までピーピーに ステージはアイスリンクのど真ん中 氷で凍てつく温度の中で はじまりましたこの後 熱ぶり返しダウン しばらくぼうっとしてた おめでとう ドラムデビューおめでとう かっこいい いいステージでした
上の写真は、去年、ブロガーの方々とヘビセンターを訪れたときのもの。 そのはずだ。 はずだ、なんてあやふやな結語を使ったことにはもちろん理由がある。 本当に夢のようなひと時だったので、現実に起こった出来事なのかどうか、まるで自信を持つことが出来ずにいるのだ。 id:hey11pop、id:mereco、id:kaka、id:anzenchanという、尋常ならざる輝きを放つキラキラ面子のせいだろうか、 カメラの調子が完全におかしくなってしまい、まともな写真はほとんど残らなかったため、 あの美しい思い出の実在を保証するものはなにひとつ存在しない。 それでも、しばらくの間は、id:kakaさんに頂いたはずのジャムを食することで、あの魔法時間に立ち戻ることが出来たのだが、 まるでどこぞの熊族の如き勢いでジャムを舐め続けたせいで、すぐに瓶は空っぽになってしまい、 いまとなっては、あの素晴らしいジャムさ
三条大橋である。東海道の終着点である三条大橋である。僕のこのくだらないおしゃべりを、とりあえずそんな三条大橋周辺からはじめてみたい。三条大橋というか、正確にはその橋の下の話になる。三条河原と言えないこともないが、それもやはりほんとうでない。つまり、鴨川の、川そのもの。それは、水。 もしあなたがハタチ前後の*1酒とバラの日々を京都で過ごした糞みたいな人間のひとりであったなら、一度は鴨川に飛び込み、パンツ一枚ではしゃぎ回りちんこを見せ合い、ところどころ穴のあいた鴨川の川底の上を闊達に走り抜け、河原の外人がガンジャを吸う姿を横目に木屋町へと舞い戻り、DQNが自転車を盛大に倒しまくるすがたに自分を差し置いて心を痛め、立誠小学校のポリスメンに無駄に怯え、呼び込みのおっちゃんは白い目で僕を見つめる、そんな経験が一度くらいはあることと思う。世界の裏側では今まさに日が昇りつつあるんだということが信じられな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く