好きに関するstimpy0106のブックマーク (6)

  • スシローペロペロから考えた備え - すね毛ボーボープラザ

    世間をゆるがしている「スシローペロペロ」事件ですが、子供を産むリスク、という話を、息子を産むはるか前に、友人としていた事があります。友人は、子供が犯罪を犯して、その罪をかぶらなくてはならなくなった時に受け止めきれない、という話をしていて、たしかにその通りなのだが、前向きに考えれば育て方でもそれは乗り越えられるのでは?とその時思ったものです。 が、今現在我が家の5歳の様子はというと、この世のすべての生き物を呪詛するがごとく怒りまくり、ついでにいうと自己肯定感がめちゃくちゃ低くて、5歳で既に、「あ〜私の育て方が良くないのかな〜」と悩む日々。褒めてるつもりでも彼の心には届いていないのかもとか不安は尽きない。 まあそれはそれとして、スシローに話を戻しますが、株価にまで影響が出て、かの少年はその分の賠償請求までされるとの報道で、もはや、いたずら+SNSは、人の人生を簡単にGAME OVERにしてしま

    スシローペロペロから考えた備え - すね毛ボーボープラザ
  • 最近のやだなー、な日記 - (仮)もうすね毛はボーボーでいいです日記

    新しく投稿するにあたり、もはや以前、どのような事を記録していたかすら、忘れかけていたために、ちょっと読み返してみたんですが、私なりにいろんな事に気を使って書いてるな・・・という過去記事の印象。 もはや4歳になると、雑の極みで・・・・。 モンテッソーリはもう教室も行かなくなり、はさみも線どおりに切れるようになったので、もういいかという事で、今は殆どやっていません。それなりに自立&自律した子供になっているような感じもする(ただし頑固)ので、ま、いいかと。 体力をつけさせたくて、ビーマスポーツというやつに3歳の終わりから入会し始めたのですが、毎月これがテストがあるので、月の課題のために、幼稚園から帰ってから、宿題をするというのが、大変です。今月は縄跳びと運動(先生のサポートアリでの後転)なのですが、まあ大変。 息子が入った幼稚園がいわゆるお勉強系幼稚園なんですが、教育熱心な人が多くて、 ちょっと

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  • インフルエンザワクチン争奪戦 - すね毛ボーボープラザ

    2021年のインフルエンザワクチン競争は苛烈である🤢 「今年のインフルエンザワクチンは不足気味」と繰り返しマスコミでも煽るものですから、多分私を含め、みんな焦っており、子供の幼稚園のバスで並ぶお母さん方も、ポツポツと情報交換をしている。子供はコロナワクチンも打てないので、せめてインフルは、と思い、親の仇でも打つような形相でネットの更新ボタンを押しまくり、なんとか予約を確保、先週無事、接種を完了したわけであります。夫は夫で勤務先最寄りの内科にて接種完了との事で、集団生活をする者達は守られたわけですが、当の私は、些かこんがらがった状況を切り抜け、ようやっと予約を取れたのでありました。 そのこんがらがってる話を書こうと思ってブログを開いたわけですが、「病院のwebサイト、情報錯綜し過ぎ」問題です。 インフルエンザワクチンでいつもお世話になっている病院に、10月上旬にtel、「決まり次第webに

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  • 2stepが懐かしい - すね毛ボーボープラザ

    少し前の放送の、TBSラジオ日曜天国にて、 30歳ぐらいまでに聞いた音楽が、その後の好みとなる、 というような研究結果を聞いたのですが(←ちょっとうろ覚え)、 当てはまらない部分がありながらも、 多感な時期に聞いていたものは、 飽きずにずっと繰り返し好んで聴くかもな、 と思い今日のこの話題。 2stepとは、 UKガラージのサブジャンル。ハウスミュージックの四つ打ちに対し、変則的なリズムを持つ。1990年代後半から2000年前後にかけて流行した。((wikipediaより というものなのですが、私が10代の時に、 当時深夜に仙台で放送していた be@tUKという イギリスのヒットチャート番組を見ており、 それがちょうどこれぐらいの時期に放送していて、 そこに2stepが多くチャートインしていたため、 とても懐かしいジャンルなのです。 そして今聞いても踊りだしたくなるのです。 ①All I

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  • 保育園に来るサンタ - 或るワーキングマザーの日記

    stimpy0106
    stimpy0106 2019/12/27
    “保育園にいるかもしれないそんな子供をささやかにでも救おうとする”この視点最高に素敵です。ほんと、そうだよなあとしみじみ。
  • うちの人たちのあだ名 - すね毛ボーボープラザ

    うちの息子のあだ名は「なかちゃん」である。「私の中から生まれてきた赤ちゃん」だったので、「なかちゃん」と呼ばれてきており、未だに「なかちゃんはさ〜」などと呼びかけてしまう。息子自身、自分の名前で自分を呼ぶ事もあれば、なかちゃんと呼んでいる事もあり、いずれも自分という認識ではあるようです。ちなみに、胎内にいる時は、ウインナーみたいだったので、「ウインナーボーイ」と呼ばれていました。 そして、うちのにもあだ名があって、メスの方の名前はどぐうなんですが、この人は、身体の形がナスに似てる時があるんですよ。そこから、ナス→おなす、になって、おなすと呼ばれています。 オスの方ははにまるという名前ですが、これも全然違って、大きいので「ビックネコ(←ビックエコーを意識」と呼んだり、ボリュームがあるので、ボリュームと呼んだりしてます。でもそう呼んでも返事をしてくれるので、って優しいなと思います。 この話

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