おのでらさん @onoderasan001 流行っているものを流行っている最中に見たりやったりしないで(ブームに乗りたくない逆張りオタク)その1~2年後に「そろそろ知っとくかぁ~」見たいなノリで手を出し、くっそ面白いと分かったときには語る人もやっている人もほとんどいないというムーブ、人生で100回くらいやってる。
僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定
番組内では、本田翼さんがゲーム制作に着手していることを発表。本田翼さんは、イチからゲーム開発に携わっているそうで、キャラクターデザインのベースとしてイラストを描いたり、さまざまなアイデアを出しているという。 そのほか、番組内で明かされた情報は下記の通り。 「空からダダダダダと人を撃てたら楽しいじゃないですか?」 「マツコさんでもできるくらいの基準を目指して」 「ゲームしたことなくて、「わかんないわよ」って人でもできると楽しいなって」 「来年(2021年)の春前には(リリース)できたらいいなっていう規模でやっています」 このゲーム開発は、LINEモバイルの記者発表会で“ゲームが作ることが夢だった”と明かした本田翼さんに、マイクロソフトが夢を応援する目的でタッグを組んだという。 詳しいゲーム内容はまだまだわからないが、かなりコアなゲームを遊ぶことで知られる本田翼さんだけに、どんなゲームが生まれ
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