ことし8月に広島市で開かれる平和記念式典に、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領の招待が見送られたことについて、日本に駐在するロシアの大使は「恥ずべき措置だ」などと反発しました。 広島市は、8月6日の原爆の日に開かれる平和記念式典について、これまでと同様にロシアのプーチン大統領に招待状を送る予定でしたが、政府と協議した結果「ロシアのウクライナ侵攻への日本の姿勢について誤解を生む」などとして招待を見送ることを決めました。 これについてロシアのガルージン駐日大使は25日、大使館のツイッターに日本語で「重要行事である式典からロシアを排除する挙に出た」と投稿しました。 そして「この恥ずべき措置により、アメリカによる原爆投下の犠牲となった罪のない何万人という同胞の記憶に、日本の自称反核運動の指導者はあらためて背を向けた」などと反発しました。 また、通信アプリのテレグラムでもロシア語で
クレジットカードやコード決済、非接触決済などのキャッシュレスサービス利用率を調査したところ、トップは楽天カード、2位はPayPay、3位は交通系ICカードだった――金融機関向けSaaSを提供するインフキュリオンが2022年4月に行ったネット調査で、こんな結果が出た。 調査は2020年から継続して行っているもの。22年は、4月1日~4日に全国の16~69歳男女2万人を対象にネットで実施した。 QRコード決済の利用は全体で57%と増加し、非接触電子マネー(56%)を初めて上回った。後払いサービス(BNPL)の利用率が伸びておりは全体で11%と躍進した。 サービス別の利用率トップは楽天カード(44%)、2位はPayPay(40%)、3位は交通系ICカード(34%)。楽天カードとPayPayが3年連続で成長している一方、交通系ICは利用率が下がり続けている。BNPLの「NP後払い」は初登場で6%を
未完が約束されてる上に、編集がまともに修正できなくなってるから読みにくくて仕方ない。 冨樫が描くから売れるけど、ハッキリ言って週刊誌にプロが出していいレベルじゃないよ。 面白いって言ってる奴は自分の力で評価できないって自己紹介してるだけの無能。風向きが変わったら急に叩き始めるタイプの風見鶏バカ。 原稿受け取って誤字脱字チェックするだけで終わらせる、編集もプロでも何でもない。 キメラアント編や選挙編でも目立ってたけど、暗黒大陸編は設定を説明しつづける地の文と、キャラクターのだらだらとしたモノローグが多すぎる。 「設定は矛盾してません!」ってアピールって別にいらないんだよね。読んでてストレスにならなければ良い。 アピールしたいなら普通に連載して、連載が終わってから資料集でも出せば良い。 作者の自己満は良いんだけど、それは同人誌なんだよ。 今買ってる人は殆どがサンクコスト効果でしかない。 賭けて
映画監督の河瀬直美氏(52)が、自身が代表を務める映像制作会社「組画」のスタッフに暴行し、スタッフが同社を退職していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 「“防御”として自らの足で抵抗した」と組画の公式サイトで説明 河瀬監督は2007年、「殯の森」でカンヌ国際映画祭において最高賞に次ぐグランプリに輝いた。東京五輪公式記録映画の総監督も務め、2部作で構成される1本目の「東京2020 SIDE:A」はカンヌ国際映画祭のクラシック部門に選出された。さらに2025年開催予定の大阪・関西万博のプロデューサーに就任するなど、日本を代表する映画監督のひとりである。 映画「殯の森」より 小誌は今年4月28日発売号で、2019年5月に映画「朝が来る」の撮影現場での河瀬監督の暴行を報じている。カメラを回していた河瀬監督は、撮影助手に触れられたことに激怒し、助手を蹴り上げた。その後、撮影監督がチームごと降板し
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