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usabilityとIAに関するstkyotoのブックマーク (4)

  • ペーパープロトタイプ - Webデザイン図工の時間 | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    ミニチュア模型の効用プロトタイプは「試作品」と訳されることが多い。しかし私は「試用品」といった方が適切ではないかと考えている。試作品と言うと「制作者が試しに作ってみる」という意味に捉えられがちだが、当はプロトタイプとは「ユーザーに試しに使ってもらう」ために作るものだからだ。 ここで、たとえ話として、家を建てる場面を考えてみよう。レンガ・木材・コクリートといった素材が、大工などの建築技術者の手によって加工されて組み上げられ、まず家の骨組みができ上がる。さらに屋根や壁が施工され、最後に内装や電気工事を施して家は完成する。しかし、実際には、工事を始める前に建築家が設計図を描いている。その際に建築家は厚紙やスチレンボードを使ってさまざまなミニチュア模型を作ることがある。このような建築模型は、設計の妥当性を検証するとともに、クライアントに見せて、さらに具体的な要望を引き出すために利用される。 模型

    ペーパープロトタイプ - Webデザイン図工の時間 | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
  • 研究発表(ラプラス取説研究所)

    情報大工の視点から、情報デザインを考える 情報大工(インフォメーション・アーキテクト)の視点から、マニュアルのわかりやすさや製品のインターフェースの使い勝手などを例にして、情報デザインの質を向上させるための技術について考えます。長期的にはコミュニケーションのありかたなど、社会的なコンテクストにおける、広義の情報デザインについても考えていく予定です。 第66回(09.11.16):コンテクスト変換という幻想(DITAを巡る話題) 第65回(07.02.27):携帯電話はWebコンテンツのあり方を変えるか? 第64回(03.04.14):アクセシビリティとユニバーサルドキュメント 第63回(02.08.12):Webサイトの製品情報について考える 第62回(01.11.26):常時接続は電子マニュアルをどう変える? 第61回(01.05.07):Webサイトのユーザビリティを考える 第60回(

    研究発表(ラプラス取説研究所)
  • [WebSig24/7] IA分科会 ライブIAとグループワーク | blog / bookslope

    「ライブIA」をしたら面白いかも、というアイデアからはじめたこのIA分科会は、なんとか無事に終えることができました。WebSigの運営者や参加していただいた皆さん当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。 思い返してみると、これまでのプレゼンはスライドをつくることにそれなりの時間を要して取り組んでいたのですが、今回はスライドはありませんでした。その場でブラウズする画面とクロッキー帳に手書きで描いた自分のヘタクソな字だけです。それがお客さんにとってベストプラクティスだったかどうかはわかりませんが、自分の考えていることを口に出して頭の中にある図を実際に描いてみることで、思考工程を可視化するにはちょうどよかったかと思います。 ということで、ちょっとだけ補足というかなにを伝えたかったのかを書き留めておきます。 第一部 邦初公開! リアルタイムにIAの思考を追うライブIA お題は、「東

    [WebSig24/7] IA分科会 ライブIAとグループワーク | blog / bookslope
  • 離脱されるページデザイン(CSS Nite vol.30に行ってきました)|diary|東京Webデザイナー日記リターンズ|crema design

    2009年1月15日(木)、Apple Store銀座にて行われたCSS Nite vol.30に参加してきました。 テーマは「アクセス解析」。 アクセス解析ツール「シビラ」を開発している株式会社環の江尻俊章さんと、Web解析ソリューション「SiteCatalyst」を扱っているマクニカの鈴木富士雄さんのお話で、自社のサービスの説明がメインでしたが、Google Analyticsなどで応用できそうなヒントもありました(シビラとSiteCatalystは、チャンスがあればぜひ使ってみたいです!)。 さて、以前の私なら、「隅から隅まで聞いたお話をレポートしなければ!」と思うあまりに、かえって記事を書けなくなっていたところですが、今年からはその方式はやめます。自分が一番印象的だったところだけを、さらっと書きますね。参加者皆さまのブログ記事を併せて読むと、全体像が見えてくるのではないかと、他力

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