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論文に関するstmsyのブックマーク (5)

  • 論文、どうやって読んでますか?|umbell

    論文の読み方。 若手研究者、特に修士課程や博士課程の学生にとっては結構深刻な問題だと思います。あと研究を始めたばかりの学生さんにも。 私自身も ・まず何を読んだらいいのかわからない... ・読むべきものがわかってきたけど、1読むのにかなり時間がかかる... ・読んだはいいものの膨大な数の論文の内容を覚えてられへん... ・紙で読んでたけどかさばって仕方がない...と論文の読み方にはかなり悩んだ一人です。今でも絶賛試行錯誤中。 と言うことで、現状の論文の読み方をご紹介したいと思います。 みなさんがどうやって論文読んでるのか気になりますので、ゆるっと募集してみます。もしよければ #論文どう読んでますか とでもして投稿していただけたら幸いです。 1. デジタル派か紙派かかなり大きな論争が巻き起こるこの問題。 音を言うと私は紙媒体で読むのが好きです。読書好きなのもあって、紙の上の文字を読みたい

    論文、どうやって読んでますか?|umbell
  • 機械学習のオススメ情報収集術|べいえりあ

    今回は、自分が機械学習に関する最新情報を収集するにあたってどういう情報源を頼っているのかを紹介してみたいと思います。 はじめに今回の記事では、機械学習(主にNLP、あと医療を少々)の「最新情報(=最新の研究)」の収集術について書きます。個人的に思っているのは、最新の研究情報の収集というのは基礎的なことを理解して初めて意味を成すものだと思っているので、もし基的な教科書を読んでいないのであれば、まずはMurphy機械学習)だったりJurafsky-Martin(NLP)を読むことをオススメします。 ブログ、特に各企業のAIブログなど最近は優秀な研究者の方々がアカデミアから企業に移っていたりするので、企業のAIブログなどをフォローしていると結構な量の情報を集められたりします。 企業のAIブログの良い点は、大抵の場合論文の著者が記事を書いているので内容がとても正確であること。デメリットは一応

    機械学習のオススメ情報収集術|べいえりあ
  • Papers with Code - Browse the State-of-the-Art in Machine Learning

    Browse State-of-the-Art 11,969 benchmarks    5,160 tasks 144,007 papers with code

    Papers with Code - Browse the State-of-the-Art in Machine Learning
  • イショティハドゥスにキレられないための LaTeX 論文執筆メソッド - Qiita

    もしかして: アカデミックヤクザにキレられないためのLaTeX論文執筆メソッド 注意: イショティハドゥスとはフィクションであり、今お前がみているそれは幻想だ。 はじめに 研究室に入ってくる新人のみなさんはたいてい LaTeX を触ったことがなくて、若干見劣りするような資料を作ってしまうことが多い。 なので、見てくれのいい資料を作れるようになりましょう、というコンセプトで、常識的なところから細かいところまで書いていく。 こうすると便利だよ〜っていう内容と、こうしないとブチ切れるからなみたいな内容がいりまじっている。 資料を作るときに大事なのは、読みやすく伝わるように整えること、そして、それを同じように何度も作れるように整えること。 Disclaimer LaTeX ヤクザではないので LaTeX の仕組みに関する細かいことは知りません。 僕がたくさん資料を作ってきた経験から書くので、こっち

    イショティハドゥスにキレられないための LaTeX 論文執筆メソッド - Qiita
  • Publications

    Papers 「隠れセミマルコフモデルに基づく品詞と単語の同時ベイズ学習」. 内海慶, 塚原裕史, 持橋大地. 情報処理学会研究報告 2015-NL-220(3), pp.1-8, 2015. 「ガウス過程に基づく連続空間トピックモデル」. 持橋大地, 吉井和佳, 後藤真孝. 情報処理学会研究報告 2013-NL-213(11),1-8, 2013. [slides] "Improvements to the Bayesian Topic N-gram Models". Hiroshi Noji, Daichi Mochihashi, Yusuke Miyao. EMNLP 2013, pp.1180-1190, 2013. "Beyond NMF: Time-Domain Audio Source Separation without Phase Reconstruction". Kaz

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