2014年2月7日のブックマーク (2件)

  • LINE事業の10~12月期、売上高5.5倍の122億円 「年内5億ユーザーに」

    LINEは2月6日、2013年10~12月期(第4四半期)連結業績(監査未完了)を発表した。売上高は前四半期比16%増の159億円。うちLINE事業の売上高は前四半期比20%増、前年同期比5.5倍の122億円だった。 同時に発表した2013年1~12月期(通期)の連結売上高は518億円。うち、LINE事業の売上高は343億円となっている。 LINE事業の売上構成比は、ゲーム課金が60%、スタンプ課金が20%。残りの20%は公式アカウントやスポンサードスタンプから。 LINEの現時点でのユーザー数は3億4000万人。インド、メキシコ、ベネズエラなどの南米で新規ユーザーが増加しているという。森川亮社長は「ユーザー基盤が急速に拡大し、収益性の面でも一定の成果を収めた。2014年中に5億ユーザー突破を目指す」とコメントしている。 LINE GAMEは欧州の開発会社と協力したタイトルを展開、スタンプ

    LINE事業の10~12月期、売上高5.5倍の122億円 「年内5億ユーザーに」
    stnews
    stnews 2014/02/07
    好調LINEも60%はゲームなのか…
  • サイバーエージェント決算説明会 藤田社長「ホームラン出たかも」…SAP事業の『ドラクエ』に期待 業績は1Qに減速感、年明け後は好調 | gamebiz

    サイバーエージェント決算説明会 藤田社長「ホームラン出たかも」…SAP事業の『ドラクエ』に期待 業績は1Qに減速感、年明け後は好調 サイバーエージェント<4751>は1月30日、2014年9月期第1四半期(1Q、13年10~12月)の連結決算を発表し、都内で決算説明会を開催した。全体の売上高は前四半期(7~9月)比4%増の437億円、営業利益は同22%増の42.6億円だった。主要3事業のうち「ネット広告」事業と「SAP・その他メディア」事業の売上高が増加。利益面では「Ameba」事業が費用削減などで営業黒字に転換したことが、全体の増益に寄与した。 事業別に見ていくとやや減速感のある決算だが、説明会に臨んだ藤田晋社長は「1月の段階では全事業が好調」と年明け以降の復調を指摘。とりわけ保守的に見ていたSAP事業では、スクウェア・エニックス<9684>と共同でリリースした新作『ドラゴンクエストモン

    サイバーエージェント決算説明会 藤田社長「ホームラン出たかも」…SAP事業の『ドラクエ』に期待 業績は1Qに減速感、年明け後は好調 | gamebiz
    stnews
    stnews 2014/02/07
    ホームラン!が一転炎上…どう着地するのやら