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フォントとデザインに関するstockedgeのブックマーク (1)

  • フォントから考える(1) 創英角ポップ体はなぜ街に溢れるのか?

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人を含め広く知られているフォントとして、以前取り上げた「MS Pゴシック」をはじめとした「MSフォントシリーズ」に匹敵すると言っても過言ではないのが、「創英角ポップ体」でしょう。 Microsft Officeに標準搭載されているという共通点をもつふたつのフォントですが、その見た目は大きく異なります。駅の構内や商店の店先など、手作りの掲示物に多く使われているため、普段このソフトを使わない人でも、見覚えがあるのでは? そんな街中にあふれている「創英角ポップ体」は、プロのデザイナーの目から見てどう映るのでしょうか。 連載では、「MS Pゴシック」の記事に登場していただいた、デザイナー・「Sさん」こと佐々木未来也さんに、テーマとなるフォントについて質問を投げかけていきます。今回は、街中にな

    フォントから考える(1) 創英角ポップ体はなぜ街に溢れるのか?
    stockedge
    stockedge 2016/05/23
    “つまり目を引く要素に対して使うために設計されたものが多く、基本的に長い文章に使うものではありません”
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