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CakePHP2に関するstockedgeのブックマーク (4)

  • CakePHP2.xでSSL接続(https://)を強制させる | 14時の間食

    利用するのはSecurityコンポーネント。 CakePHPにもともと備わっているコンポーネントなので他所からのDLなどは一切不要です。 コントローラーに数行記述するだけ。 このお手軽さ。まずは、SSL接続を強制したいアクションのあるコントローラーで、Securityコンポーネントの使用を宣言します。 public $components = array('Security'); beforeFilter内に以下の記述を追加します。 ここではif文を使い、アクションがindexの時のみSSL接続が強制されるように設定しています。 コントローラー内の全てのアクションにSSL接続を強制したい時はこのif文は取り払って下さい。 public function beforeFilter(){ //indexのみSSL接続を強制 if ($this->action === 'index') { $t

  • CakePHP2.0のAuthコンポーネントで会員制サイト(ACLを使わない簡単なアクセス制御) - もじゃぐらみんぐ

    CakePHPのAuthコンポーネントを使用して 会員登録した一般ユーザ、スタッフ、管理者など、 ユーザの属性ごとにアクセス権限を設定した会員制サイトを作ります。 usersテーブル、モデル、コントローラー、ビューの作成 usersテーブルには、少なくともusernameとpasswordカラムが必要です。 Authコンポーネントでは、usernameをユーザ名、passwordをパスワードとして 自動的に判別して認証処理を行います。 あと、一般ユーザと管理権限を持つユーザを区別するために、 groupカラムを作っておきます。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `users` ( `id` int(10) NOT NULL, `username` varchar(100) NOT NULL, `group` varchar(100) NOT NULL, `

  • Scaffold�とBakeのメリット・デメリット - Qiita

    ScaffoldとBakeはどちらも開発をサポートする機能です。 どちらも「ひとつの画面を用意するのに、モデル作って、ビュー作って、コントローラ作って...と、似たようなコードを何度も書きたくない」というプログラマの希望を叶えてくれるありがたい機能です。ただ、個人的には昔「何が違うのか?」と悩みました。 似て非なるこの2つの機能について、メリット・デメリットを理解して使いどころを分けましょう。 Scaffoldについて 簡単なコントローラをひとつ用意するだけで、テーブルの一覧・追加・削除・編集画面などを簡単に実装することができるといった機能です。 具体的には以下のようにコントローラを用意すると、shopsテーブルの一覧・追加・編集・削除ができる管理画面を実装されます。

    Scaffold�とBakeのメリット・デメリット - Qiita
    stockedge
    stockedge 2016/07/11
    “開発当初はScaffoldで管理画面を用意して、ある程度テーブルが固まってきたらBake”
  • CakePHPでジョブキューするプラグイン | yujilog

    CakePHP Advent Calendar 2012の16日目の記事として書きます。前日の15日目は@longkey1さんの「俺流CakePHPセットアップ方法」でした。私は最近良くCakePHPでジョブキューする機会がありますので、そのプラグインについて書きます。 複雑なアプリケーションを構築していくと、なが~く時間のかかる処理をばんばん実行したいときがありますが、その際に以下が課題となってきます。 ユーザーを画面で待たせたくない→バックグラウンドで処理したい CPUを専有する処理を同時に行いたくない でも複数のサーバーで分散させて処理したい これらはすべてジョブキューの仕組みを使えば解決できます。 ワーカーというジョブを処理するプロセスが、キューに溜まったジョブを入った順から(FIFO: First in, First out)処理してくれます。ワーカーのプロセスは複数のサーバーを

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