ブックマーク / pdmagazine.jp (2)

  • 独特な言葉選びが印象に残る、伊坂幸太郎の名言10選。|P+D MAGAZINE

    思わぬストーリー展開とユニークな登場人物で人気を集めている作家、伊坂幸太郎。登場キャラクターによる、ウィットに富んだ言い回しや不思議な説得力のある名言をご紹介します。 2018/06/28 2000年に『オーデュボンの祈り』でデビューして以来、上質なミステリー要素と他に真似できないエンターテインメント性で多くの読者を獲得し続けている作家、伊坂幸太郎。 2018年2月にはWOWOWにて著書『バイバイ、ブラックバード』が連続ドラマ化され、デビューから18年が経った今でもその人気は衰えることを知りません。 伊坂作品の魅力といえば、登場人物たちのウィットに富んだ言い回しやモノローグ。それらは思わず日常的に使いたくなってしまうようなものばかりです。今回はそんな、ついつい使いたくなる伊坂幸太郎作品の名言を紹介します。 過去記事:【読みやすく、多くの層に人気!】伊坂幸太郎のオススメ作品を紹介 限られた時

    独特な言葉選びが印象に残る、伊坂幸太郎の名言10選。|P+D MAGAZINE
  • 【ニートの読書生活】高等遊民が職に就かずに読みたい20冊 ||P+D MAGAZINE

    ニートは現代の高等遊民!? 人気ブログ「一橋を出てニートになりました」の筆者が選ぶ、”人生の夏休み”を満喫するための読書リスト!ダメ人間たちを描いた小説から、ブラック社会への告発まで、選りすぐりの20冊です。 2016/06/11 「歌は世につれ世は歌につれ」……読書スタイルもまた時代にあわせてめまぐるしく変化していきます。 しかし、インターネット上の読書まとめが実用書・ビジネス書の紹介に埋め尽くされてしまっては、どうにも面白くありません。 かつて、教養はあるが職はない「高等遊民」と呼ばれる人たちが、資主義社会の片隅で日近代文学を盛り上げていたように、ビジネス書に骨抜きにされた現代人に代わって、骨太の読書案内を届けられる人はいないだろうか? そこで今回は、人気ブログ、「一橋を出てニートになりました」を書いているニャートさんに、「職に就かずに読みたい20冊」を厳選していただきました!独自

    【ニートの読書生活】高等遊民が職に就かずに読みたい20冊 ||P+D MAGAZINE
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