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  • お金の教養は早いうちに身につけるべき マネーリテラシーが、人生を安全で豊かなものにする - ケーススタディの人生

    ここ最近、18歳の起業家が話題になっています。 レールを外れることの是非、Web上でのキャラについて色々と記事が上がっており、ここまで話題になるのもめずらしいです。 もし彼が当にビジネスをはじめて稼ぐのであれば、お金の知識がつくという点で大きく成長できるでしょう。 18歳という早い段階からお金を動かす、お金を稼ぐということ覚えられれば、その後の人生を安全かつ豊かなものにさせられます。 お金の面で教養があれば、よくわからない選択肢を掴まされることもありません。 よくわからない会社で消耗することはなく、それどころか自分の得意なフィールドを探すことすらも可能。 18歳という年齢でお金のことを知れるのは、それだけ人生をムダにしなくて済むということなのです。 目次 早いうちからお金に慣れるべき 若い時間をムダにしない お金教養こそが安全のカギ 安全と安心を勘違いしてはいけない まとめ あわせて読

    お金の教養は早いうちに身につけるべき マネーリテラシーが、人生を安全で豊かなものにする - ケーススタディの人生
  • 夜の勉強は読書や暗記物がおすすめ 夜はインプットの時間 - ケーススタディの人生

    夜の時間というのは、アウトプットにはあんまり向きません。 朝とちがって 疲れている タイムリミット感がない というように、どうしてもアウトプットの効率が落ちてしまいがちです。 前者は日中の活動の疲れによるもの、後者は寝る時間が自分で調節できることによるもの。 したがって夜はおとなしくインプットするのが賢明です。 一見すると夜は時間が有り余っているようで、朝と比べてゆっくりとアウトプットできるように見えます。 しかしながら思いのほか時間を使ってしまうもので、記事を書く、ノートをまとめるといった知的生産活動をするとどうしても時間をダラダラと使ってしまうものです。 やはり、アウトプットするならタイムリミットのある朝がいいかと。 限られた時間で一定量のアウトプットを出すとなればその分効率は上昇しますし、また時間をむだ遣いするということもありません。 時間が自由に使えるということは、それだけむだ遣い

    夜の勉強は読書や暗記物がおすすめ 夜はインプットの時間 - ケーススタディの人生
  • どうすれば読書習慣が身につくのか 読書の重要性 - ケーススタディの人生

    読書というものについて、わたしは努力値のように感じているところがあります。 義務教育で授けられる知識がレベル上げだとすれば、読書で得られる知識は努力値。 同年齢での比較という観点から考えた場合、努力値のように考えてもそこまで矛盾しません。 読書しているひととそうでないひととでは、大きなちがいがあります。 特にひとりで読書する習慣がついてくると、群れて行動するひととは結構なちがいが出てくるもの。 ひとりで過ごす時間や環境を作り、読書を習慣化したところ 質問に対して即答したり、質問の意図を瞬時に見抜ける 自分なりの考えを持てる どっしりと構えられる といったような変化がありました。 知識が広がることによる制御のむずかしさがあるとはいえ、得た知識を扱いこなせるぐらいの力量があればマイナスにはなりません。 質問に対する即応性は、日々のインプット・アウトプットによるもの。 インプット・アウトプット

    どうすれば読書習慣が身につくのか 読書の重要性 - ケーススタディの人生
  • 勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生

    2記事ほど、英語やプログラミングの教育について批判的な記事を書きました。内容としては問題提起のようなもので、言いたかったのは教育が消費物化している現状についてです。 記事の内容について、「勉強がムダだとかバカじゃないの?」と思ったひとも少なくないでしょう。 シェアされたときのコメントを見るに、そのようなひとが少なくありませんでした。 今回はそこらへんを解説していきます。 普段の生活について書いたときもそうでしたが、勉強そのものが目的化してはいけないという考え方に疑問をもつひとは一定数います。 これについては勉強というものへの考え方のちがいが原因でしょう。 勉強そのものが目的化していれば違和感を感じるはずですし、勉強の先にあるものを見ていれば違和感はそこまでなかったはずです。 わたし自身としては勉強は手段であり、目的ではありません。 目的達成のための知識を身につけるのが勉強であり、他にもひと

    勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生
  • 自分の身は自分で守るしかない 読書が鬱から身を守る - ケーススタディの人生

    うつ病についての記事を読んで思ったことをば。 blog.imalive7799.com わたし自身過去にうつ病だったので、記事に書かれていることには結構思い当たるところがあります。 うまくサボるの件についてはまさにそのまんま。 自分がマジメにやっていると、どうしても遅刻組や結果主義者がサボりに見えてしまうものです。 当時はそういうので悩んでて、それはもう辛くて辛くて仕方ありませんでした。 しかし今考えてみると、それは自分が悪かったなと。 辛い環境ならとっとと移ってしまえばいいものを、そこにい続けるから精神的に病んでしまうんです。 世間体的には辛いかもしれませんが、命は失ったら戻るものではありません。 多少恥ずかしくても辛い環境から身を引き、自分と向き合う必要があります。 今となってはもう過去の出来事。 そこから学んだのは、自分の身は自分で守るしかないということです。 何かの結果を得ようと組

    自分の身は自分で守るしかない 読書が鬱から身を守る - ケーススタディの人生
    stoicman
    stoicman 2016/05/05
    ほんとこれ。誰もが鬱になるという前提で行動しなければならない
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