証明は後回しにして、 n に具体的な数を代入してみましょう。 例) n = 6 のとき f (6) = Σd|6 g (d) = g (1) + g (2) + g (3) + g (6) f (3) = Σd|3 g (d) = g (1) + g (3) f (2) = Σd|2 g (d) = g (1) + g (2) f (1) = Σd|1 g (d) = g (1) となるので、g (1)、g (2)、g (3)、g (6)について解くと、 g (6) = f (1) - f (2) - f (3) + f (6) g (3) = -f (1) + f (3) g (2) = -f (1) + f (2) g (1) = f (1) これを利用して、 Σd|6μ(d) f (6/d) = μ(1) f (6/1) + μ(2) f (6/2) + μ(3) f (6/3) +
(2005/10/07 記) せっかく多言語対応の OS を使っているのに、自分でプログラムを書く時はローカライズのことを考えずに英語(ないしは日本語)決め打ちで作ってしまうことが多い。要するに面倒くさいからなのだが、必要な事項を覚え書きでまとめておけば多少は面倒さが減るかもしれないので、メモしておく。 1. 文字列定数 言うまでもなく、ソースコードに文字列を直接書き込んでしまうのが一番いけない。必要な手順は次の通り。 Localizable.strings なるファイルを作る。このファイルの文字コードは UTF-16(UTF-8に非ず)にしておくこと。Xcode 上で文字コードを設定するには、エディタをアクティブにした状態で Format > File Encoding メニューを使う。Groups & Files のカラムでファイル名を選択した状態ではこのメニューは使えないので注意(け
iPhone アプリのローカライズ方法です。 下記サイトが大変詳しく参考になりました。 A-Liaison BLOG: iPhoneアプリをローカライズ(国際化対応)してみた 文字列出力部分にNSLocalizedString() を利用する NSString* string = @"hoge"; としている部分を NSString* string = NSLocalizedString(@"hoge", @"comment"); のようにする。 @”hoge” の部分は出力したい文字列で、@”comment” の部分は後で使うローカライズするファイルにコメントとして入ります。nil でもいいのですが、コメントを入れておいた方が後で翻訳する時に便利です。 Localizable.string ファイルを生成する 翻訳ファイル(Localizable.string) を作るのは手動でも出来ま
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