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2017年4月28日のブックマーク (4件)

  • golang.tokyo #5 · ENTRYPOINT

    2017年4月27日(木)に行われた、golang.tokyo #5に参加してきました。今回はブログ参加枠でエントリーしたので、参加してきた記事を書こうと思います。イベントの詳細は、connpassに記載がある通り、さかなのオブジェで話題の株式会社メルカリ様で行われました。 メルカリさんのオフィスにお邪魔してmercari×サイボウズ主催 オフィスdeナイト テーマは「当たり前を打ち破る、総務・コーポレート部門の企画力」 pic.twitter.com/wcMzz4qs7n — kondo yukiko (@yukko_chiru) 2017年2月27日 ※上記引用は勉強会とは関係なし。バランスシートの借方が充実してそうな雰囲気! 会場・雰囲気 メルカリさんのイベントスペース広い。 140名くらい収容できそう。 18Fの受付でドリンク類をもらい、軽が並んでいる。 この配布方法なら、人手

    golang.tokyo #5 · ENTRYPOINT
  • GAE/Go の勘どころ

    golang.tokyo #5

    GAE/Go の勘どころ
  • Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD

    (編注:誤訳、意味の分かりづらい訳を修正しました。リクエストありがとうございました。) 毎日、Pusherは数十億のメッセージをリアルタイム、つまり送り元から宛先まで100ms未満で送信しています。どのようにしてそれを可能にしているのでしょうか。重要となる要因はGoの低レイテンシのガベージコレクタです。 ガベージコレクタはプログラムを一時停止させるものであり、リアルタイムシステムの悩みの種です。そのため、新しいメッセージバスを設計する際には慎重に言語を選びました。Goは 低レイテンシを強調している ものの、私たちは懐疑的でした。「当にGoを使えば実現できるのか? もしできるならどうやって?」 このブログ記事ではGoのガベージコレクタを、どのように機能し(トリコロールアルゴリズム)、なぜ機能し(こんなに短いGCによる一時停止時間の実現)、そして何よりも、それが機能するのかどうか(GCによる

    Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD
  • ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン

    著: ほそいあや なんていうか、駅舎から好みだ。 上野からJR高崎線もしくは宇都宮線に乗って、次に停まる尾久。 この駅はとにかく地味で、23区内のJR駅とは思えない陸の孤島のような雰囲気がある。どれくらい地味かというと、23区内のJR駅の中では、京浜東北線の上中里駅と京葉線の越中島駅に並ぶ地味さだと思っている(余計分かりにくい)。 この尾久駅周辺は、散策するとけっこう楽しい。私は田端に住んでいるが、普通はそのあたりの人なら谷根千か上野、あるいは池袋方面に遊びに行くことが多いと思う。でも天気のよい休日なんかは、自然と尾久方面へと足が向いてしまう。何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ。 今日は尾久の魅力について語らせていただこうと思う。 * まず、尾久がだいたいどのあたりにあるのかを説明しよう。上野と赤羽の間といっても広いし、たまにしか高崎線や宇都宮線に乗ら

    ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン