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ブックマーク / rhysd.hatenablog.com (3)

  • Go で --version の出力を実装する - はやくプログラムになりたい

    Go でコマンドラインツールを実装した時に $ some-tool -version のようにバージョンを出力するフラグを実装することが多いと思います.記事はこれをどう実装するかのメモです. 手動でバージョン情報を管理 素朴にはバージョン情報を定数で持って手動で管理する方法があります. package main import ( "flag" "fmt" ) const version = "1.2.3" func main() { var v bool flag.BoolVar(&v, "version", false, "Show version") flag.Parse() if v { fmt.Println(version) } } 新しいリリースを行うときは version 定数の値を手で書き換えてコミットしてからリリース用のタグを打つという方法でやっていたのですが,間をおい

    Go で --version の出力を実装する - はやくプログラムになりたい
  • GitHub のハイライトがおかしい時のなおしかた(GitHub のハイライトの仕組み) - はやくプログラムになりたい

    GitHub でコードを見ていると,ハイライトがおかしいのを見つけることがたまにあります.ここではその直し方を紹介します. 次の2パターンを想定しています. 自分のリポジトリのあるファイルのハイライト言語がおかしい 構文ハイライトが間違えている,言語の新機能に対応していない 自分のリポジトリのあるファイルのハイライト言語がおかしい コードをどの言語でハイライトするかは自動判別されますが,実はある程度ユーザ側で制御する方法があります. VimEmacs のモードラインを書く ファイル単位で VimEmacs の設定をマジックコメントとして書けるモードラインですが,実は GitHub もそれを参照しています // C++ だけど拡張子は .h … C じゃなくて C++ でハイライトしてほしい // vim: set ft=cpp // // または // // -*- mode:

    GitHub のハイライトがおかしい時のなおしかた(GitHub のハイライトの仕組み) - はやくプログラムになりたい
  • Electron アプリをつくる時に便利なパッケージ - はやくプログラムになりたい

    この記事は Electron アドベントカレンダー2016 の13日目の記事です. 記事では,僕が Electron アプリをつくる上で便利だったり,ほしかったのでつくったりしたパッケージを7つほど紹介します. electron-about-window electron-dl electron-in-page-search electron-window-state menubar node-auto-launch electron-mocha electron-about-window electron-about-window は 'このアプリについて' ウィンドウを簡単にクロスプラットフォームにつくるためのパッケージです.下記のように関数を1つインポートして呼び出すだけで「このアプリについて」ウィンドウを生成することができます.(example) import openAbout

    Electron アプリをつくる時に便利なパッケージ - はやくプログラムになりたい
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