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SSLに関するstokiwaのブックマーク (2)

  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • SSLは無料と有料で何が違うの!?今さら聞けないSSLの仕組みと導入のメリット

    (この記事は2022年9月29日に更新されました) 「SSLっていう言葉、よく聞くけど、どんな意味なんだろう?」 「自分のWebサイトをSSL化する必要ってあるの?」 「無料のSSLと有料のSSLって、何が違うの?」 こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 某社のレンタルサーバーからCPIのサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 さて前回、Webセキュリティに関する記事を書きました。 Webセキュリティを語る上では、「SSL(Secure Sockets Layer)」についての話は外せません。 SSLとは、インターネット上の通信を暗号化する技術のこと。 この技術はネット上のさまざまな場面で使われ

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