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photographyに関するstolpnikのブックマーク (4)

  • roshin books | afterword

    Afterwordは1978年に青年書館より出版された「サスケ!!いとしきよ」の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されている写真から構成されています。手札サイズの印画紙原稿には深瀬自身による指示やナンバーリングが書きこまれていました。 初代サスケはすぐに失踪し、その後、サスケを捜索する貼り紙を見た人が、これはサスケではないか、と深瀬のもとに子を届けてくれました。結果、それは似てはいるもののサスケではありませんでした。 しかし、深瀬はそのネコをサスケと名付けまるで我が子のように愛しました。原宿、特急列車、上野動物園に海。どこへ行くにもサスケを連れて出掛けます。自身をパパと呼びつつサスケにカメラを向ける深瀬の愛情の深さが、愛くるしいサスケの姿とともに写真から伝わってきます。 ページをめくる度に狂おしいほどに愛おしい場面が連続する素敵な写真集に仕上がりました。写真集のマスターピースとして自分

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  • Edits Quaterly

    Essay Writing Tips Trusted by thousands of students around the world

  • Eye on the world: David Peat's street photography

    Eye on the world: David Peat's street photography David Peat is an award-winning documentary film-maker from Scotland. Travelling across the globe for the past 40 years, he has also been building a huge portfolio from his passion for street photography. But the 64-year-old had never enlarged any of the pictures beyond tiny contact sheets until two years ago, when he was diagnosed with Myeloma, an

  • 前衛としてのオリジナルプリント販売

    「前衛としてのオリジナルプリント売買」 ★なんて、たいそうなタイトルをつけてしまいましたが、写真を買い、 壁に飾ることは、前衛になりえるのか、ということを議論してみたいと思っています。 ★写真を所有する、買うっていったいどういうことだろう? ●欧米では写真の売買が活発に行われているのに、 日では一部のスノッブな人たちの趣味の世界でしかない。 ●写真とは「撮るもの」「見るもの」であり、「所有する」、「買う」という発想がないからだろうか。 ●そして多くの言い伝え。日家屋には写真を飾る壁がない。 ●写真は、絵とくらべてランクが下。写真は芸術じゃない! ●だいたい、写真を売っていることすら多くの人は知らないのではないか。 写真展に行くのは見るためであり、買うためではない。 写真展というメディアで、写真を見に行くためだ。美術館に行くのと同じ。 お手である立派な写真を「生」で見る。それが醍醐味?

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