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【読売新聞】 政府は、個人が自家用車を使って有料で乗客を運ぶ「ライドシェア」について、来年4月から大幅に解禁する方針を固めた。今年度内に新たな制度を設け、タクシー会社の運行管理のもと、タクシーが不足する地域や時間帯に限って個人が有料
【読売新聞】 徳島市の阿波おどりは15日、台風7号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。コロナ禍を経て4年ぶりの本格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。ところが14日は、台風の
長野県中部を震源とする先月30日の地震で震度5強を観測した同県松本市で1日、自室で男性が大量の雑誌に埋もれた状態で死亡しているのが見つかった。 県警松本署の発表によると、死亡したのは同市並柳、会社員安田勇一さん(44)。1日午前10時頃、アパート自室で死亡しているのを、同僚からの通報を受けた松本署員が見つけた。高さ約70~80センチに重なった雑誌に埋もれ、あおむけの状態だった。同署は地震で雑誌が崩れ、下敷きとなったとみている。熱中症の症状も見られたが、死因は判明していない。
高松市の高松港周辺と瀬戸内海の7島を会場に、19日開幕した「瀬戸内国際芸術祭」(10月31日まで)の参加作品の一つとして、ファスナーの部品をかたどった船が同港に登場した。 東京在住の現代アート作家、鈴木康広さん(31)が「海を進む船の航跡は、ファスナーを開いているように見える」と発想し、デザイン。漁船を改造して出品した。 定員9人で全長約11メートル、5・3トン。この日は、開会式出席者を乗せて香川県・豊島に向かう旅客船を、高松港内で約10分間先導。 今後、整備が終われば、芸術祭の期間中、観光客を乗せて同港と4キロ北の女木島を一日7〜8往復する。鈴木さんは「乗った人が瀬戸内海を冒険しているような気持ちになってほしい」と話している。
10日午後1時23分頃、宮城県大和町小野のゴルフ場「ミヤヒル36ゴルフクラブ」で男性客がボールを打ったところ、火花が散って芝生に火がついた。 芝生や枯れ草約900平方メートルを焼き、ゴルフ場職員や消防署員が約25分後に消し止めた。けが人はなかった。 県警大和署の発表などによると、県内の50歳代の男性客が17番ホール(513ヤード)で、ラフに入ったボールを5番アイアンで打ったところ、突然火が出たという。 男性は、一緒にプレーしていた友人2人とともに帽子などで消し止めようとしたが火勢が収まらず、119番通報した。同署は、クラブがボールにあたった際に火花が散り、乾燥した芝生が燃え上がったとみている。 宮城県内は、6日から5日連続で全域に乾燥注意報が発令されており、「火災が起きやすい状況だった」(仙台管区気象台)という。 ゴルフ場関係者は「スイングで火災が起きるなんて初めて聞いた。驚いた」と話して
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