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政治と美術に関するstonedloveのブックマーク (2)

  • 群馬県の朝鮮人追悼碑の強制撤去に反対。アーティスト有志が要望書を群馬県に提出

    群馬県の朝鮮人追悼碑の強制撤去に反対。アーティスト有志が要望書を群馬県に提出群馬・高崎市の公園「群馬の森」の朝鮮人追悼碑が県により強制撤去されることに対して、ゆかりのあるアーティスト有志が要望書を作成。賛同者を募り県に提出した。 群馬県立近代美術館や群馬県立博物館が位置する、群馬・高崎市の公園「群馬の森」。公園にある朝鮮人労働者を慰霊する追悼碑が、県による強制代執行により撤去されることに対して、朝鮮人追悼碑存続をのぞむアーティスト有志(飯山由貴・滝あさこ)が呼びかけ人となり、要望書「群馬の森 朝鮮人追悼碑『記憶 反省そして友好』を残して下さい」を作成。賛同者を募り、26日に群馬県の山一太知事と都市整備課の金井亘課長に宛てて提出した。 追悼碑は2004年に市民団体が10年間の設置許可を得て設置。しかしながら政治的主張を行わないという設置条件に反したとして、2014年、県は設置許可を更新

    群馬県の朝鮮人追悼碑の強制撤去に反対。アーティスト有志が要望書を群馬県に提出
  • まとめ:あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展示中止にまつわるタイムライン

    まとめ:あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展示中止にまつわるタイムライン河村たかし名古屋市長の発言が発端となり、安全上の理由から展示が中止となった「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。この問題をめぐる主要な発言や動きを、時系列でまとめる(随時更新予定)。 7月31日朝日新聞、《平和の少女像》が「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」に出品されることを報道。 報道内覧会開催。 8月1日「あいちトリエンナーレ2019」開幕。 《平和の少女像》の展示について、松井一郎大阪市長が「にわかに信じがたい!河村市長に確かめてみよう。」とツイート。 ※「表現の不自由展・その後」に関する問い合わせ件数=705(電話200、メール500、FAX5) 8月2日河村たかし名古屋市長が「表現の不自由展・その後」を視察。大村知事に対し、《平和の少女像》の

    まとめ:あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展示中止にまつわるタイムライン
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