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2012年5月9日のブックマーク (2件)

  • 3・16 ニッキー・シアーノ at LIQUIDROOM ebisu - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ディスコ初期のドキュメンタリー『MAESTRO』のDVD発売に合わせて来日したDJニッキー・シアーノを見てきた。誘ってくれたid:rekobaくんどうも! ニッキー・シアーノは『そして、みんなクレイジーになっていく―DJは世界のエンターテインメントを支配する神になった』の中でも黎明期のDJとして取り上げられている。 1971年に16歳でガールフレンド(彼はバイセクシャル)とマンハッタンにやってきて、17歳で自分のクラブ『Gallery』を持ったとされている。3ヶ月だけ『スタジオ54』でも廻していたらしい。そして、「ターンテーブルを3台使ったのは自分が最初」とのこと(自称なので真偽は謎)。 事前知識無しに見たシアーノのプレイにはちょっととまどった。ハウス、ディスコ(フィリー)、60年代ガールズポップなんかを特につながずにかける。これは普通誰もがやる、じょじょに盛り上げていくスタイルとは違った

    3・16 ニッキー・シアーノ at LIQUIDROOM ebisu - 【B面】犬にかぶらせろ!
    stonedlove
    stonedlove 2012/05/09
    "ニッキー・シアーノ"でGoogle検索すると速水さんの記事がトップに出てきた。なんつーか、狭いな、世間。
  • お経とダンスミュージックが融合! 現役住職の音楽ユニット「TARIKI ECHO」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いま現役の住職コンビが注目を集めている。ひとりは釈一平さん、島根県にある龍教寺というお寺の住職だ。もうひとりは釈明覚さん、埼玉県にある善巧寺の住職だ。彼らが注目を集めているのには理由がある。その異色な職業だ。この2人、現役住職とは異なるもう1つの顔を持っている。それがダンスミュージックユニット「TARIKI ECHO」だ。 彼らの楽曲には確かにお経が登場する。そして意外とハマっているのだ。どうしてお経とダンスミュージックを掛け合わせることを思いついたのか、仏教界のタブーには当たらないのか。インタビューしてきた。 ヘルメットと袈裟が特徴的なTARIKI ECHO きっかけは放課後のセッション 釈一平さんと釈明覚さんが出会ったのは、東京都中央区築地にある築地願寺。同寺にある住職志望の学生が通う夜間の学校、東京仏教学院だった。学院では、

    お経とダンスミュージックが融合! 現役住職の音楽ユニット「TARIKI ECHO」