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2013年8月10日のブックマーク (3件)

  • 医師が見た被爆者の生と死 肥田舜太郎先生

    被爆体験聞き書き行動第1回実行委員会 とき  2000年09月09日 ところ コーププラザ浦和  「医師が見た被爆者の生と死~原爆被害、隠蔽と放置の12年間~」 日被団協中央相談所理事長 肥田 舜太郎 先生 1.はじめに こんにちは。肥田舜太郎という医師です。今日、初めてお目にかかる方もきっといることと思いますが、ご紹介いただいたように55年前、28才で陸軍病院の軍医をしていて原爆に遭い、戦後も引き続いて主に原爆被爆者の診療や相談をしてきた数少ない医者の一人です。いろいろ困難を抱える被爆者の相談に応じて、何とか被爆者の役に立つように、今日まで過ごしてきました。 私が何故、こういう医師の道を歩いたのか、何がそうさせたのか、振り返ってみますと、被爆者の、説明の仕様のない死に様に次々とぶつかってきた。今でもまだぶつかっているわけですが、その度に深く考えさせられ、現在の医学、医療では解明できない

  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)ヘイトスピーチをたたく 「レイシストをしばき隊」野間易通さん - ニュース

    紙面で読む「僕たちを『仮面ライダーみたい』という人もいますが、違います。そこらへんの普通の市民です」=松敏之撮影  在日韓国・朝鮮人らに対して激しい差別の言葉を浴びせるデモだけでなく、それを阻止しようとする行動も活発化してきた。中でも活動家・野間易通さん主宰の「レイシストをしばき隊」(しばき隊)は、相手を直接ののしったり、時にはつかみかかったりと、その過激さで知られる。なぜ、そこまでやるのか。  … 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事ニュースでQ5/31(敵がいる:1)在日攻撃、牙むく言葉 「みる・きく・はなす」はいま4/28在特会、人権救済申し立て「デモで抗議側から妨害受け」4/26「殺せ」連呼するデモ横行 言論の自由か、規制の対象か

  • 人間椅子「萬燈籠」発売記念、和嶋慎治×大槻ケンヂ対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    BLACK SABBATHと地元・青森の津軽民謡と江戸川乱歩を掛け合わせた、独自すぎるサウンドを貫き続け、ヘビーさとおどろおどろしさにさらに磨きをかけたニューアルバム「萬燈籠」を完成させた人間椅子。そして、メジャーデビュー25周年を迎え、記念アルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリースした筋肉少女帯。80年代終わりから90年代初頭にかけて巻き起こった「イカ天」ブーム、バンドブームの中でも、ひときわ異彩を放ち、今、再び注目を集める両者である。長きにわたって交流のある、人間椅子の和嶋慎治(G, Vo)と筋肉少女帯の大槻ケンヂ(Vo)の対談が実現。息もピッタリな2人のトークをご堪能あれ。 取材・文 / 土屋恵介 撮影 / 小坂茂雄 大槻 僕は「イカ天」で人間椅子を見て、それからどこで会ったっけ? 和嶋 たぶん、ちゃんと挨拶したのは、「ヒットスタジオR&N」っていう「夜のヒットスタジオ」

    人間椅子「萬燈籠」発売記念、和嶋慎治×大槻ケンヂ対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー