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2013年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「李香蘭と支那の夜 〜名曲・蘇州夜曲の謎を解く〜」 : 李香蘭が関わったプロパガンダ

    2013年09月01日00:00 カテゴリ通算記事 李香蘭が関わったプロパガンダ 前回「そうだその意気」を紹介した事もあり、今回は李香蘭が関わったプロパガンダを特集する。 プロパガンダと言っても、イベント・映画・ラジオ出演・レコード等色々あり、 大陸三部作の様に民間企業が作った『一見、国策映画であるかのような』企画もあるので線引きが難しい。 ※参照⇒国策映画?支那の夜 その1 李香蘭はプロの女優(歌手)なので、商売が目的なのか、プロパガンダが目的なのか判断に迷う企画も多い。 基的に『軍や政府機関が主体、もしくはスポンサーになった企画』をプロパガンダとして紹介する。 映画 李香蘭が出演した映画で、国策映画とハッキリ呼べるのは「君と僕」(昭和17年)と「サヨンの鐘」(昭和18年)の 2作品である。 前者は朝鮮軍司令部報道部、後者は台湾総督府が製作に関わっており、いずれも植民地の住民を対象に

  • ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - ohnosakiko’s blog

    8/29下北沢B&Bでのトークイベントにお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。 満員のお客さん&著名な論者とのトークという緊張で、自分の喋りが時間に追われた時の講義のように早口(そしてところどころ日語崩壊?)になっていた点を含め個人的にはいろいろ反省点もありますが、概ね楽しんで頂けたようで良かったです。 Togetterに実況が上がっています。発言の骨格はだいたい拾って下さっている印象。多謝>misonikomiodenさん 『ラッセンとは何だったのか?』  出版記念  いま、ここからのラッセン 実況ツイート もちろんこれだけだとわかりにくいところもありますので、主にラッセンとヤンキー問題について、解説と個人的な感想がてら書いておきたいと思います。長いです。 ラッセン・ヤンキー論 話は5年前に遡る。2008年のブログ記事『ラッセンとは何の恥部だったのか』は、『アーティスト症候

    ヤンキー、ニューエイジ、ラッセン(そしてアート‥‥) - ohnosakiko’s blog
    stonedlove
    stonedlove 2013/09/01
    「ニューエイジヤンキー」というキーワードでいろいろ腑に落ちた。