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2018年3月29日のブックマーク (5件)

  • 渋谷系は日本のスウィンギング・ロンドン|照井葉風

    ディスクガイドZINE「SOMETHING ON MY MIND Vol.2 渋谷系特集」では、92-94年あたりの邦楽作品をメインに、その前後数年間の関連すると思われる邦楽アーティストのディスクを紹介しています。 当初の企画(妄想&選盤)段階では、邦楽作品と併せて、そのルーツ的な洋楽(60-70年代のロックやポップス、ソフトロック、ソウル、同時代のアシッドジャズなど)のディスクガイドも載せたいと思っていました。 しかし、ページ数があまりにも増え過ぎて分かりにくくなりそうだと思ったのと、音楽的知識が浅く邦楽作品を書くだけで余裕がなくなりそう、という理由で、90年代前半の日人アーティストのディスクだけに絞りました。 その後、2018年2月からフミヤマウチさんがnote上で「渋谷系洋盤ディスクガイド100」と題して、1987-1995年に「新譜として」リリースされた洋楽作品の紹介を始めました

    stonedlove
    stonedlove 2018/03/29
    90年代初頭はモッズごっことマッドチェスターに熱中してたので、この感覚はよくわかる。
  • 串田アキラ・MoJo・宮内タカユキ「魂の三兄弟」が胸に抱く熱き魂に直撃 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    少年時代、初めて覚えた歌は何だろうか。学校で教えてくれる歌なんかには興味はない。しっかりと、自分の意志で覚えたのは、心震わせる熱いヒーローたちを称える歌だった。その歌い手である串田アキラ氏、MoJo氏、宮内タカユキ氏が、「魂の三兄弟」としてチームを結成してから10年余り。2017年3月に開催される『「魂の三兄弟」2017 ~ヒーローたちの応援歌Vol.2~』を前に、3人の兄貴たちに歌い続ける意味、そしてこれからの「魂の三兄弟」について聞いてきた。 ――日はよろしくお願いいたします。早速ですが、『「魂の三兄弟」2017 ~ヒーローたちの応援歌Vol.2』のセットリストは、すでに決まっているのでしょうか? 串田アキラ氏(以下、串田):セットリストは、まだ決まっておりません。どうしようかという段階です。 ――それでは、今回の『「魂の三兄弟」2017 ~ヒーローたちの応援歌Vol.2~』では、ど

    串田アキラ・MoJo・宮内タカユキ「魂の三兄弟」が胸に抱く熱き魂に直撃 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 1648夜 『模型のメディア論』 松井広志 − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1648夜 『模型のメディア論』 松井広志 − 松岡正剛の千夜千冊
  • 映画『ニッポン国VS泉南石綿村』公式サイト

    原一男監督 新作映画―「大阪・泉南アスベスト国賠訴訟」、8年間の全記録。

    映画『ニッポン国VS泉南石綿村』公式サイト
  • Throbbing Gristle - Live at Oundle School - 1980-03-16 [Part 1]