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2019年1月11日のブックマーク (5件)

  • “音楽家が政治を動かした”ジェームス・ブラウンと公民権運動―大和田俊之氏が分析 - webDICE

    映画『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』より、ニクソン大統領とジェームス・ブラウン ミック・ジャガーのプロデュースによるJBドキュメンタリーの決定版『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』が現在全国ロードショー公開中。上映中の渋谷アップリンクにて6月29日(水)、慶應義塾大学教授でアメリカ文学/ポピュラー音楽研究で知られる大和田俊之氏を迎えてのトークショー付きイベントが行われた。 この日は「ジェームス・ブラウンはなぜニクソンを支持したのか?! ~JBと政治運動の“距離”~」をテーマに、作品の背景となる公民権運動を解説しながら、そこにJBがどう関わっていたか、そしてJBが与えた影響について語られた。 なお、この作品は東京・銀座の映画館、丸の内TOEIで7月16日(土)より上映が決定している。 ミックの一声で実現、 観たことのない映像満載の決定版

    “音楽家が政治を動かした”ジェームス・ブラウンと公民権運動―大和田俊之氏が分析 - webDICE
  • 「テロリスト」として殺される人々の多くは、実は一般市民。安田純平氏が語る「戦場に行く理由」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨秋、シリアから3年4か月ぶりに帰還したジャーナリストの安田純平さん。昨年末の12月26日、紛争地取材の意義や「自己責任」論についてのシンポジウムが都内で行われた(雑誌『創』と新聞労連が主催)。会場では、安田さんや元朝日新聞編集委員の川上泰徳さん、共同通信編集委員の原田浩司さんなどが発言した。 イラク戦争は2003年3月の開戦直前から、シリア内戦も2012年に現地入りして取材してきた安田さん。危険な紛争地取材を続けてきた動機として、「対テロ」戦争への違和感があるのだと言う。 「『対テロ』戦争で、犠牲となっているのは多くは一般人です。2004年にイラクで拘束された際も、私を捕らえていたのは地元の農家の人たち。『テロリスト』と言われている人々の多くは、実は一般市民なのです」(安田さん)。 2004年4月、当時安田さんと取材をともにしていた日人男性は、イラク中西部ファルージャ近くで地元の自警団

    「テロリスト」として殺される人々の多くは、実は一般市民。安田純平氏が語る「戦場に行く理由」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • Dekalog11

    ポーランドのエクスペリメンタル・ブラックメタルFuriaの新譜が入荷しました!過去作品も揃っていますので、あわせてご覧ください★★★★★2022年3月より、当店の売上の10%を毎月ウクライナ支援に充てて参りましたが、2023年6月分を最後にいったんストップさせていただきます。再開の目途が立ちましたらまたお知らせいたします。これまでご協力いただいた皆さまに心より感謝いたします。

    Dekalog11
  • 岡田早由 インタビュー | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア)

    岡田早由(読み方 : おかださゆき) Twitter : https://twitter.com/MetalSayuki Facebook : https://www.facebook.com/sayuki.okada.50 Dekalog11 : http://dekalog11.com/ 近年、『世界過激音楽』シリーズと題し、数多くのサブジャンルに特化した音楽書籍を出版している合同会社パブリブ。そのいずれもが非常に読み応えのある名書籍ばかりだが、今回ご紹介する岡田早由女史が執筆された『東欧ブラックメタルガイドブック』も外せない。書籍内容としては、彼女が在住しているポーランドを第一章に、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーで活動する現地のブラックメタルバンドの詳細なバイオグラフィーやインタビューが掲載されているマスターピースだ。また、執筆者である岡田女史はブラックメタルへの想いから、実際に

    岡田早由 インタビュー | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア)
  • Fabio:ロングインタビュー Part 1

    ジャングルのオリジネイターのひとりが地元ロンドンのクラブシーンの移り変わりとキャリアを振り返る

    Fabio:ロングインタビュー Part 1
    stonedlove
    stonedlove 2019/01/11
    マイ・ヒーロー、DJファビオのインタビュー。ブルーズパーティとソウルパーティ、ファンクの魅力、ジャズとソウルのバトル、エレクトロの衝撃……。知らない話がいっぱい。むちゃくちゃおもしろい。