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2019年10月8日のブックマーク (6件)

  • Solange:ソランジュ『When I Get Home』とスティービー・ワンダー『Journey Through The Secret Life Of Plants』|柳樂光隆

    ソランジュの『When I Get Home』を聴いて感じたことがあまりにも多すぎて、Rolling Stone Japanには書き切れなかったので、ここにも書いておきたい。 ( ちなみに前作『A Seat at the Table』についてもnoteに書いていた☞LINK ) そもそもスティービー・ワンダーはかなりぶっ飛んだアーティストで、ソウルミュージックを大幅に拡張した偉大な先人だ。その楽曲には色あせない様々なアイデアが埋まっていて、今でも多くのアーティストを刺激していて、どのアルバムも未来を予見しているようなフレッシュさが消えない。とはいえ、その中でも『Journey Through The Secret Life Of Plants』は例外中の例外だ。 スティービー・ワンダーの楽曲はR&B、ソウル、ファンク、ジャズ、フュージョンなど、アメリカのブラックミュージックの系譜にある。彼

    Solange:ソランジュ『When I Get Home』とスティービー・ワンダー『Journey Through The Secret Life Of Plants』|柳樂光隆
  • アフロビートガイド

    現在UKのダンスミュージックシーンで最も勢いのあるジャンルのひとつを紹介

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  • 関西電力問題について解放同盟が声明! - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

    関西電力と高浜町の元助役の金品受領をめぐる問題について、解放同盟中央部が10月7日に声明を表明した。 主なポイントは下記になる。 ①「森山氏自身による私利私欲という問題に部落解放同盟としては一切の関与も存在していない」 ②1975年の「女性教員に対する糾弾」は解放同盟が関与した差別事件ではない。 ③関西電力の問題の「質が同和問題」にあるとする一部の間違った考への反論 ④「同和利権」の「風評被害」がネットで増大、高浜町に差別的な文章やメール ⑤明らかにされるべきは原発建設をめぐる地元との癒着ともととれる関係、資金の流れ ⑥「同和利権報道」に対して、カウンターなど多くの団体や個人が批判を展開 以下が解放同盟のコメントになる。 ******************************** 福井県高浜町元助役から関西電力幹部への金品受領問題に関する部落解放同盟のコメント 関西電力の幹部ら2

    関西電力問題について解放同盟が声明! - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
  • 名古屋 河村市長「再開はひどい話」きょう座り込みで抗議へ | NHKニュース

    名古屋市の河村市長は7日夜、記者団に、「芸術祭の実行委員会の会議が開かれたことは一切ないので、きちんと実行委員会を開催しないとならない。大村知事には電話で『こんな状況の中で再開してはいけない』と言ったのに、無理やり再開するのはひどい話だ」と述べました。

    名古屋 河村市長「再開はひどい話」きょう座り込みで抗議へ | NHKニュース
    stonedlove
    stonedlove 2019/10/08
    ガンジーでも助走つけて殴るレベル
  • 河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信

    名古屋市の河村たかし市長は7日、企画展「表現の不自由展・その後」の再開に合わせ名古屋市内の会場を訪れ、抗議の座り込みを行うことを記者団に明らかにした。

    河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信
    stonedlove
    stonedlove 2019/10/08
    全力でおちょくりてえ! うずうずする。これうまいことハプニングに仕立てらんないかな~。アーティストにとっても千載一遇のチャンスだと思うんだが。
  • 関電事件の闇は、同和の闇ではなく、原発の闇の中にある - Mのブログ

    前代未聞の事件だ。 関電 八木会長859万円相当 岩根社長150万円相当を受領 | NHKニュース 関西電力の経営幹部らが、原発立地地域の元助役の森山氏から3億円を超える金品を受領していた問題だ。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが明らかになっている。 令和のこの世に、関電ほどの大企業の役員が 個人から億を超える現金同等物を受け取るなど考えられず、しかも社長は会見で現実に受け取ったことを認めながら、「一時的に預かっただけ」、「返そうと思ったが、返そうとすると森山氏が激昂し恫喝するので返せなかった」などと子供の言い訳のような釈明を繰り返したのも印象的だった。 こんな多額のお金を受け取って、もし外部に露見したらおしまいなのはわかっていただろうに、怒られたぐらいで返却を諦めたなどという釈明

    関電事件の闇は、同和の闇ではなく、原発の闇の中にある - Mのブログ
    stonedlove
    stonedlove 2019/10/08
    権力を笠に着た犯罪者へのまっとうな批判をそらし、あまつさえ差別を助長するデマ野郎ども。「同和」(←この言葉嫌い)をスケープゴートにするんじゃねえぞ。