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2021年8月26日のブックマーク (4件)

  • 第四次世界大戦が始まった(2)-マルコス副司令官

    マヌ・チャオのソロデビューアルバム『クランデスティーノ』には、サパティスタの思想の影響が深く刻み込まれています。アルバムと同タイトルの歌のPVの中で、マヌの背後に移民の人波が途切れることなく続いているのは、稿「三つ目のピース―移民、さまようという悪夢」でマルコス副司令官が指摘している、私たちの誰もが移民となる可能性のある未来の姿を暗示したものでした。(第四次世界大戦が始まった(1)はこちらからどうぞ) **************************** 私たちはパズルの前にいる。そのパズルを再び組み立てるため、つまり今日の世界を理解するためには、欠けているピースがたくさんある。しかし、この紛争によって人類が破壊に終わらないことを願って、この7つのピースを見つけることが可能だ。7つのピースを描き、色を塗り、切り取り、復元を試みる。そして、他のピース、この世界というジグゾーパズルと継ぎ

    第四次世界大戦が始まった(2)-マルコス副司令官
  • 「ネヴァーマインド」の裸の赤ちゃん、ニルヴァーナを提訴 「児童ポルノ」と主張

    (CNN) 米ロックバンド、ニルヴァーナのアルバム「ネヴァーマインド」のジャケットに裸の赤ちゃんの姿で登場する男性が、この写真は児童ポルノであり「性的搾取」に当たるとして、同バンドを提訴した。 アルバムのジャケットには、当時赤ちゃんだったスペンサー・エルデンさん(30)が、1ドル札をじっと見ながら裸で水中を泳ぐ姿が写っている。アルバムの発表後、この写真はロック史に残る画像となった。 しかし、エルデンさんの弁護士は24日にカリフォルニア州連邦地裁に提出した訴状で、この写真はポルノに当たると主張。エルデンさんが「生涯にわたる損害」受けたとしている。 被告となっているのは存命中のニルヴァーナのメンバー、リードボーカルだった故カート・コバーンさんの遺産管理人、および複数のレコードレーベル。エルデンさんは各被告に損害賠償15万ドル(約1650万円)や訴訟費用を請求し、被告らが「商業的児童ポルノを故意

    「ネヴァーマインド」の裸の赤ちゃん、ニルヴァーナを提訴 「児童ポルノ」と主張
    stonedlove
    stonedlove 2021/08/26
    過去にさんざん自身でネタにしてるようなので揶揄されるのは仕方ないが、彼を馬鹿扱いすべきではないと思う。詳細知らんので直感的にだけど。
  • タリバン政権下のアフガン描く「ブレッドウィナー」全国で再上映、少女が男装で家族養う(コメントあり)

    タリバン政権下のアフガン描く「ブレッドウィナー」全国で再上映、少女が男装で家族養う 2021年8月25日 15:00 2664 1 映画ナタリー編集部 × 2664 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 949 1436 279 シェア

    タリバン政権下のアフガン描く「ブレッドウィナー」全国で再上映、少女が男装で家族養う(コメントあり)
  • 日本の「○○サンバ」は大体サンバではない→この手の話になると、近藤真彦の「スニーカーぶる〜す」や「ハイティーン・ブギ」を思い出す

    Masao NISHIMURA @changpian 日では「○○サンバ」と言いながらサンバではない曲が多い、といったツイートがTLを賑わせているけれど。自分が思い出すのは近藤真彦。「スニーカーぶる〜す」は全然ブルースではないし、「ハイティーン・ブギ」も全くブギではない。「ためいきロ・カ・ビ・リー」はどこがロカビリーなのだろう。 2021-08-23 15:34:47 Masao NISHIMURA @changpian 中国文学/中国メディア文化史。『移動するメディアとプロパガンダ』(共編、2020); 郭強生『惑郷の人』(翻訳、2018) ; 劉美蓮『音楽戦争のロンド』(監訳、2022)//ここでは主に中華圏の音楽映画・文学についてつぶやきます(古いもの中心)。ブログ: https://t.co/fXqJGAIRHq https://t.co/UC2WcKQm7v

    日本の「○○サンバ」は大体サンバではない→この手の話になると、近藤真彦の「スニーカーぶる〜す」や「ハイティーン・ブギ」を思い出す
    stonedlove
    stonedlove 2021/08/26
    「スニーカーぶる〜す」は「ピーター・ガン」みたいなギターとホーンのリフがめっちゃブルージーなので、これは「ブルース」でいいんじゃないでしょうか。/「スローなブギにしてくれ」はスローなブギなんだろうか?