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2023年5月18日のブックマーク (3件)

  • 「ジャニー喜多川氏の性加害」にもっとも踏み込んで発言したニュースキャスターは誰だったか | 文春オンライン

    5月14日(日)の夜、ジャニーズ事務所が創業者で前社長の故ジャニー喜多川氏の性加害について、藤島ジュリー景子社長の動画と文書を発表して公式に謝罪した。 それを受けて、これまで沈黙を貫いてきたテレビ各局も、ニュース番組や情報番組で一斉に報道した。では、各番組のキャスターやコメンテーターは、ジャニー喜多川氏の性加害についてどうコメントしていたのだろうか。NHKと民放キー局の番組をチェックした上で、それぞれの報道スタンスを検証したい。 スタジオで「受け」のコメントをしているか ニュースを伝える際に、番組としての“姿勢”を示すことはとても大事だ。重要なニュースになればなるほど、スタジオでキャスターらが視聴者をリードしていくことが求められる。ストレートニュースとして扱い、スタジオで何のコメントもしなければ、それほど重要なニュースではないという視聴者へのメッセージになる。

    「ジャニー喜多川氏の性加害」にもっとも踏み込んで発言したニュースキャスターは誰だったか | 文春オンライン
  • メディオスを考察する メディオス時代のBさんの上司

    stonedlove
    stonedlove 2023/05/18
    メディオス
  • なぜカルト問題は他人事ではないのか? | 本がすき。

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。連載では、哲学者・高橋昌一郎が、「思考力を鍛える」新書を選び抜いて紹介し解説する。 藤倉善郎『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)2012年 連載第2回で紹介した『オカルト化する日教育』に続けて読んでいただきたいのが、『「カルト宗教」取材したらこうだった』である。書をご覧になれば、私が連載第1回『反オカルト論』で警告した現代人の「オカルト傾向」のために、些細なキッカケで「他人事だと思っていたカルト問題」が「自分事」になる可能性を実感できるだろう。 著者の藤倉善

    stonedlove
    stonedlove 2023/05/18
    メディオス