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2024年1月10日のブックマーク (3件)

  • 「被差別部落の地名公開」許しがたい差別行為の実行者から直接攻撃 - RKBオンライン

    全国の被差別部落の地名をやインターネットに載せた出版社に対し、部落解放同盟などが公開の差し止めなどを求めた裁判で、東京高裁は6月28日、一審よりも差し止めの範囲を拡げ、賠償金額も増やす判決を言い渡した。その前日、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』で、この裁判についてコメントしていたRKB報道局の神戸金史解説委員が、過去に出版社側の人物から自身が攻撃された体験について、改めて報告する。 (RKB報道局・神戸金史解説委員) 当に怒りがたぎると、顔は火照るのに、首筋は冷たく冷え切るのか――。私がこんな感覚を味わったのは、考えられないほどひどい差別行為を公然とする人々に、直接攻撃された時でした。(RKB毎日放送報道局解説委員・神戸金史)

    「被差別部落の地名公開」許しがたい差別行為の実行者から直接攻撃 - RKBオンライン
  • 命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎 | TVer

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    命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎 | TVer
  • 志賀原発 “地震発生後 約1~3mの津波が複数回到達” 北陸電力 | NHK

    北陸電力は、石川県志賀町にある志賀原子力発電所で、今月1日の地震発生後、およそ1メートルから3メートルの津波が、複数回到達していたことが分かったと発表しました。いずれも敷地の高さを下回っていて、この津波による安全性への影響はないとしています。 北陸電力は、志賀原発の取水口から海水を引き込んだ先にある水位計と、敷地前の物揚場(ものあげば)付近に設置した波高計のデータから津波の到達状況を分析し、9日、その結果を発表しました。 それによりますと、取水口や物揚場付近には、今月1日の地震発生から25分後の午後4時35分ごろに、およそ1メートルの津波が到達したあと、1時間半余りたった午後5時45分ごろには、最大となるおよそ3メートルの津波が到達していたことが分かったということです。 ほかにも複数回の津波が到達していたとみられ、北陸電力が分析を続けています。 志賀原発では、海抜11メートルの敷地に高さ4

    志賀原発 “地震発生後 約1~3mの津波が複数回到達” 北陸電力 | NHK