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2011年8月17日のブックマーク (2件)

  • Kinect勉強会 Vol.2 で「MSのくせになまいきだ。」を発表しました

    #追記(2011/06/04) 発表資料中に掲載した動画がプライベートモードになっていて見られなかったのを修正しました。 LTしました。 木曜日に行われたKinect勉強会 Vol.2に参加し、LTをしてきました。 「MSのくせになまいきだ。」というタイトルで WiiをKinectで操作するアプリケーションについて話をしました。 このタイトルをぼけーっとしながら当日の朝に考えて、 会場行ったらMSのエバンジェリストの人がきていますーとか、もうダメだと思った。 自分の発表後、MSの方がにこにこしながら話かけてくれたり、 皆すごい良い方々だったので壁紙をIE9にしたりしました。IEばんざい! 当日の様子は以下から見られます。 http://www.ustream.tv/channel/team-lab 発表資料は以下に。 Kinect勉強会 Vol.2 -MSのくせになまいきだ。- View

  • ユーザビリティの評価手法

    UIの開発では、UIの具体的な問題点の発見と改善のため、ユービリティを定性的に評価する方法が多く用いられます。代表的な方法としては、「ユーザビリティテスト」と「ヒューリスティック評価」があります。 ユーザビリティを評価する方法 ユービリティを向上させるためにはどうしたらいいのでしょうか。そのためには、まずその製品・サービスの「ユーザー」「状況」「目的」を明確にして設計した上で、当にうまくいくのか、そのユーザーと状況で目的を達成できるのか評価(検証)する必要があります。 ユーザビリティの評価手法としては、評価の目的や実施の制約条件に応じていくつかの選択肢があります。 ユーザビリティテストはリアルなユーザー行動を観察する方法で、狭く深く評価します。比較的、期間やコストがかかります。一方、ヒューリスティック評価は経験則やガイドラインに基づいて評価する方法で、浅く広く評価します。ユーザービリティ

    ユーザビリティの評価手法