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2011年4月7日のブックマーク (3件)

  • 魅せるフロー図の8カ条 - エクセル術

    前回は[エクセルでフロー図を作る]方法の基を紹介しましたが、今回は魅せるためのフロー図8カ条。 業務フローは自分だけが解れば良いものではなく、これを目にする人全てに理解してもらえるものが必要です。特にプレゼン用であればエンドユーザーに理解してもらうのが困難な時があります。 ここでは原料購入の業務フローに在庫管理システム導入案件フロー図で説明します。 1.ひとつのフロー図にアイテム数は15まで 人に見せる為のフローチャートは簡素化させる必要があります。なぜなら外部の人にはあなたの業務の内容は知らないからです。実際の業務を厳密に書くとすればフロー図も複雑になってしまいます。しかし分かりやすさを重視するなら、一つの業務フローに登場するアイテム数はせいぜい15~20程度にとどめるべきです。 それでもなお厳密に書きたいところがあれば別にサブフローとして書き出し作成するのがベストでしょう。親、子の階

  • こんにちは

    こんにちは こんにちは、そして、さようなら

  • @IT:連載 基礎から学ぶWindowsネットワーク 第1回 ユーザーから見たWindowsネットワークとその舞台裏

    これだけネットワークが身近な存在になった原動力の1つは、間違いなくWindowsにある。Windowsは、それまでは専門的な知識がなければ不可能だったネットワークの設定などを可能な限りユーザーから隠蔽し、ネットワークに関する深い知識を持たないユーザーでも、気軽にネットワークを使えるようにした。実際、一般的な環境では、ネットワーク・カード(イーサネット・カード)をWindowsマシンに装着して、ネットワーク・ケーブルでPCとLANを接続すれば、とりたてて設定を行わなくても、ネットワークが使えるようになる可能性が高い。 しかしネットワーク設定に限らず、複雑なものが簡単に使える背景には、なるべく当たり障りのない設定を自動的に行ったり、簡単に使えない機能を削除したりという事情がある。こうすると、確かに表面上は複雑なシステムがユーザーから見えなくなるが、この場合でもシステム自体が単純化されたわけでは

    @IT:連載 基礎から学ぶWindowsネットワーク 第1回 ユーザーから見たWindowsネットワークとその舞台裏