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  • 資産1兆円を持った男の見た世界=桃源社の故佐佐木吉之助社長の思い出—「私の人生は貧しいものだった」 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 資産1兆円を持った男の見た世界=桃源社の故佐佐木吉之助社長の思い出—「私の人生は貧しいものだった」 / 記事一覧 佐佐木吉之助氏(写真)が亡くなったという。バブル経済最盛期、自分の全株保有する資金1000万円の会社「桃源社」が145の不動産を所有。その含み益が1兆円となり、米経済誌『フォーブス』の1989年調査で世界12位の富豪になった人物だ。その後に地価暴落の中で繰り返しメディアに登場。国会などでの偽証罪で刑事訴追され、ビルは全部手放した。バブルの凄さと怖さを体験した人だ。享年79歳だった。 私は晩年少し交際があったが、1月の週刊新潮の報道までその事実を知らなかった。ご冥福を祈る。 「あなたは何のために1兆円を稼いだのだ」。彼を題材にしようとしてある著名ノンフィクション作家が彼に取材を続け、こんなことを聞いたそうだ。誰でも、この疑問を彼に抱くだろう。 しかし「この

    stotoru
    stotoru 2012/02/17
    http://t.co/gOTx1YXc でも書いてたけど、今まで住んでたオーダーの世界からいきなり跳ね上がると人間は孤独にならざるを得ないのかな。世界資産1兆円を持った男の見た世界—「私の人生は貧しいものだった」
  • 今、必要な「壊す人」と「考える人」の組み合わせ

    世の中には6種類の人がいます。 (1) 創る人 (2) 回す人 (3) 管理する人 (4) 考える人 (5) 破壊する人 (6) 何もしない人 すべては“創る人”から始まります。「空を飛ぶ」という考えに取り憑かれた人達が、人生を賭けて飛行機を創り出しました。私たちが日々使っている便利な商品やサービスも、最初は誰かが突拍子もないことを言いだし、それがいつしか実現して普及したものです。 その昔、クロネコヤマトが社歴を振り返るテレビCMの中で、「宅急便ができるまで、ゴルフクラブを運ぶ人もスキー板を運ぶ人もいませんでした。全部、私たちが考え出してきたのです」と言っていました。 これは郵便局に対する“嫌み”でしょう。「民間企業が市場に参入しなければ、今ある便利な新サービスは存在しなかった」ということです。「自分達こそが市場を創って来たのだ」という自負に溢れたCMでした。 この“クロネコヤマトの宅急便

    今、必要な「壊す人」と「考える人」の組み合わせ
    stotoru
    stotoru 2012/02/03
    今、必要な「壊す人」と「考える人」の組み合わせ : アゴラ - ライブドアブログ -
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