Netflixのステマではないです。アマプラとか動画サブスクサービスならなんでもいいと思う。 祖父のTwitterがひどすぎて(anond:20200910162504この増田に書いてる)悩んでいた時期があったんだけど、Netflixを契約させてから一気に改善した。 まずTwitterに映画の感想を書くようになった。契約して二週間くらいでツイートの半分が映画の感想に変わった。映画を好きな人たちと繋がるようになった。多分これが一番よかった。 優しい人がやんわり注意してくれたり、過激なツイートがあまり好まれないことに祖父も気づいたのだろう、一ヶ月経った頃には誹謗中傷と陰謀論が完全に消滅した。最近はAV女優へのリプも消滅し、映画への感想やおすすめ映画のツイートが並ぶいいね欄にごく稀に登場する程度になっている。洋画に囲まれたAV女優はちょっと面白かった。 映画は祖父との新しい話題にもなった。電話す
平井卓也デジタル改革担当相は2020年11月17日、中央省庁の職員を対象に「パスワード付きZIPファイル」の送信ルールを廃止する方針を明らかにしました。政府の意見募集サイト「デジタル改革アイデアボックス」に投稿された意見を採用したものです。 この流れに乗り、クラウド会計ソフトを提供するfreeeは、2020年12月1日から対外的に「メールによるパスワード付きファイルの受信を廃止する」と発表しました。メールは、当然ですが受信者がいれば送信者がいます。そのため“受信しません”と表明をすることは重要でしょう。 freeeは今後、パートナー企業や取引先からのZIPファイル付きメールを添付ファイルを削除して受信するとのことです。本文はそのまま維持されるため、これで困ることはないと思われます。 プライバシーマーク制度を運営する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、2020年11月18日に「メール
平井卓也デジタル改革担当相は24日の閣議後会見で、省庁職員がメールにファイルを添付して送信する際に、暗号化した上でパスワードを別のメールで送る「自動暗号化ZIPファイル」を26日に内閣府と内閣官房で廃止すると明らかにした。パスワードが記載されたメールを同じ経路で送ることを問題視し「セキュリティー対策としても、受け取る側の利便性の観点からも適切でない」と説明した。 デジタル政策へのアイデアを募る「デジタル改革アイデアボックス」に多くの意見が寄せられ、対応を検討していた。 代替策は決まっておらず、民間企業の動きも参考にしながら望ましいセキュリティー向上策を検討するという。暫定的な対策として「(パスワードを)電話で教える」と例示した。他省庁の状況も実態調査を進める。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く