カンパネラ @campanella0807 新入社員に教えていて思うのは、教えた事をそのままスルスルと吸収する人は仕事が出来ると言われるし、実際に出来るんだけど、なかなか覚えない人が3回目くらいに発する「これ何でこうしなきゃダメなんですか?(理屈が分からないから覚えにくい)」と云う疑問が後々に全体の役に立つと云う事。
カンパネラ @campanella0807 新入社員に教えていて思うのは、教えた事をそのままスルスルと吸収する人は仕事が出来ると言われるし、実際に出来るんだけど、なかなか覚えない人が3回目くらいに発する「これ何でこうしなきゃダメなんですか?(理屈が分からないから覚えにくい)」と云う疑問が後々に全体の役に立つと云う事。
ヤンゴンで4月20日、東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳会議を前に、国軍への抗議デモに参加する人々=AP クーデターで権力を握ったミャンマー国軍が、抵抗する市民への脅しをエスカレートさせている。デモに参加して亡くなった犠牲者の墓を破壊したり、拘束した人の傷だらけの顔写真を国営メディアでさらしたりしており、人々を萎縮させて抗議活動を封じ込める狙いがあるとみられている。 【画像】国軍へ抗議する人々 現地メディアによると19日朝、兵士らがトラック3台で中部バゴーの墓地に乗りつけ、犠牲者の墓を壊した。バゴーでは9日だけで80人超が治安部隊の弾圧で殺害されるなど、多くの犠牲者が出ている。 十数人の犠牲者が一緒に埋葬された墓には「春の革命の英雄」との言葉や、犠牲者の名前、年齢が記されていた。兵士たちは遺体を掘り起こして、その場に放置した。目撃者は「腐敗した遺体の嫌な臭いがした」「兵士たちは『この墓
ゆうべ、twitterをぼんやり眺めていた時に、哲学者の千葉雅也さんの何気ないツイートが流れてきた。今日は、そこから色々と考えさせられたことをログとして残しておきたい。 学校をサボって昼に出かけていた、だがヤンキーではない、というのが僕にはわからないんだよなあ。学校をサボるなんて1ミリ秒も考えたことがなかった。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 僕はこういうティーンエイジを過ごしたので、人なんて放っておいても逸脱するのだから、逸脱を許すようなことをわざと言う必要はなく、まずいことの制約、禁止を言うことこそ大事だ、というのにはぜんぜん、わずかも共感できない。あの頃の僕は、逸脱を許可する言葉を切実に必要としていた。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 「学校をサボって昼に出かけていた、だがヤン
発達障害の特性を持つ当事者が「世界をどのように感じているのか」を、定型発達者が体験する機会はない。視覚障害や聴覚障害、身体の不自由などであれば「疑似障害体験プログラム」があって当事者感覚に近いものを学べる機会もあるが……。 本短期連載は、発達障害に障害特性が非常に近い「高次脳機能障害」の当事者である僕が体験した(疑似ではなくガチではあるが)彼らの生きる世界について、その「異世界体験」を記すもの。 元稿は先日刊行した『発達系女子とモラハラ男・傷つけあうふたりの処方箋』の第2章として執筆したものだが、書籍では読者に伝わりやすいようにコミックでの表現を試みた(https://souffle.life/author/hattatsu-kei-joshi-to-morahara-otoko/)。 少々難解な内容にはなるが、今回はその元稿を公開する機会をいただけたので、発達障害当事者に接する機会のある
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