2022年6月11日のブックマーク (3件)

  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    stracciatella
    stracciatella 2022/06/11
    まあでもこれぐらい偏屈でないと75年にDOWN TOWNは出せない。
  • 「恥を知れ」市長提出の議員半減案否決、議会との根深い対立 広島・安芸高田

    市長と市議会の対立が続いている広島県安芸高田市で、石丸伸二市長(39)が10日、議員定数を現在の16から8に削減する条例改正案を議会に提出し、賛成1、反対14で否決された。市側から議員定数削減が提案されるのは異例。 石丸氏は会議で「居眠りする。一般質問をしない。説明責任を果たさない。恥を知れと声が上がってもおかしくない」と議員らを激しく批判。「議員の削減で年間約4500万円圧縮できる」と提案理由を説明した。 同市は3年前の参院広島選挙区を巡る買収事件で、河井克行元法相から現金を受け取ったとして前市長が辞職。後任に元銀行員の石丸氏が初当選した。市長は昨年、市政改革の一環で2人目の副市長を公募し、元商社員の女性を選んだ。しかし議会は財政難などを理由に、3回にわたり副市長人事案に同意しなかった。さらに今年3月、副市長を1人に削減する条例改正案を出し、成立させた。

    「恥を知れ」市長提出の議員半減案否決、議会との根深い対立 広島・安芸高田
    stracciatella
    stracciatella 2022/06/11
    いや高齢の地方議員なら恥かいてももう何とも思わないだろう。むしろ高齢議員に対する市長の青臭さが気になる。
  • 米消費者物価、5月8.6%上昇 約40年ぶり水準更新 - 日本経済新聞

    【ワシントン=高見浩輔】米労働省が10日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率が8.6%となった。3月の8.5%をさらに上回り、40年5カ月ぶりの水準となった。新型コロナウイルス禍で控えていた旅行などの「リベンジ消費」も夏にかけて物価を押し上げ、インフレは高止まりしそうだ。米連邦準備理事会(FRB)による急ピッチの利上げが長引く可能性もある。上昇率は第2次石油危機後にインフ

    米消費者物価、5月8.6%上昇 約40年ぶり水準更新 - 日本経済新聞
    stracciatella
    stracciatella 2022/06/11
    スーパー行くたびに白目むいてる。/あとガソリンスタンドの価格表示見てオイオイとなる。