2023年9月1日のブックマーク (2件)

  • 「ここは私の居場所じゃない」。東京でやりなおした人生と、30年暮らした自由が丘が「自分を守ってくれる街」になるまで |相川七瀬さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆ ◆ ◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、歌手の相川七瀬さんです。 明るくポップな楽曲がチャートを席巻していた1995年、ダークなロックをベースにした『夢見る少女じゃいられない』でデビューした相川さん。上京の際には、幼少期から抱えてきた「知らない人たちの生きる世界で、自分の人生をやりなおしたい」という強い思いがありました。 東京で最初に住んだ街である自由が丘に暮らしてもう30年。子育てを続ける中で地域との絆は深まり、自由が丘は相川さんの「地元」となり、「私のことを守ってくれる街」にもなりました。 そんな相川さんは、

    「ここは私の居場所じゃない」。東京でやりなおした人生と、30年暮らした自由が丘が「自分を守ってくれる街」になるまで |相川七瀬さん【上京物語】 - SUUMOタウン
    stracciatella
    stracciatella 2023/09/01
    そりゃ自由が丘なら変な人は住んでない。
  • NISAやってた同僚が死んだ

    リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。 表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。 その人の趣味投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。 投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社新NISAのニュースがテレビから放送されてた流れで実は自分もNISAをやってるから楽しみだと打ち明けてくれた。 今年で一般NISA枠の600万満額使い切るから新NISAと合わせて合計2400万の枠が出来ると喜んでいた。 なんか人生考えちゃったな。 当然将来の事は考えなくちゃいけないんだけど、5体満足で寿命まで生きられるとは限らないんだよな。 NISAやってた5年間で600万使って豪遊した方が人生楽しかったよね。 そもそも老後に2400万あっても嬉しいか? まともに飯がえるかも分からないし、満足に歩けるかも分か

    NISAやってた同僚が死んだ
    stracciatella
    stracciatella 2023/09/01
    同様に自分が億り人になったまま死んだら、相続税で無駄に国に貢献するか親族が血みどろの争いするだけだから、人生で使い切るだけの貯金でいいよなとも思う。この意味で悠々自適は単なる身勝手な気もする。