2024年5月20日のブックマーク (3件)

  • キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」

    2019年度にはキー局合計で8461億円あった放送収入がコロナ禍で乱高下したのち、2022年度には7999億円に下がった。そして2023年度は7623億円へとさらに落ちてしまった。減少率はマイナス4.7%、その前がマイナス4.8%だったので同じ傾向が続いている。中でもフジテレビは前年比マイナス8.1%で最も大きく下がっている。 ゴールデンタイムのPUT(総個人視聴率)もコロナ禍で乱高下し、2022年度は32.3%と前年度から3.5%も下がったが、2023年度は31.1%と1.2%ダウン。前年度ほどではないが、依然下がり続けている。コロナ期に人々が配信サービスを使うようになったためだ。 前の決算で放送業界は「今後下がっていく」ことを覚悟したが、今回の決算ではいよいよ下降傾向が決定づけられた形だ。放送というテレビ局の屋台骨だった事業が完全にピークを過ぎ去り、あとは下がっていくだけだと見えてしま

    キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」
    stracciatella
    stracciatella 2024/05/20
    確かにTVerの広告は普通に観賞できる。とりあえず電波開放してよ。
  • 三大よく考えたら不謹慎な名前

    ・ポルノグラフィティ ・カンニング竹山 ・怪盗キッド(犯罪者なので) あと一つは?

    三大よく考えたら不謹慎な名前
    stracciatella
    stracciatella 2024/05/20
    玉袋筋太郎がもう大ベテランとは
  • ロールスロイス「HVは妥協。自動運転については、我々の顧客はすでに”運転手”を持つことで実現している」

    ロールスロイスCEOによると、将来の戦略において「ハイブリッドという選択肢はない。それを通り越してEVだ」とのこと。 以前にベントレーが同様に「ハイブリッドは開発せずにEVへ向かう」とコメントしていますが、これと同じ方向性と言えそうです。 ロールスロイスCEO語るところによると、「オールエレクトリックは未来そのもの」としており、「我々の顧客は完璧を求める。そこの”妥協”とも言えるハイブリッドの介在する余地はない」としています。 加えて、フルエレクトリックへ移行するには「長い時間がかかる」とも述べ、当面はロールスロイスにおいてフルエレクトリックモデルが登場することはなさそう。 ハイブリッドは一台の車の中にガソリンエンジンとモーターという異なる2つの動力源があり、それぞれの燃料やバッテリーを搭載しなくてはならないことから、ある意味では「非効率的」で複雑。 加えてエンジンで駆動する以上は排気管や

    ロールスロイス「HVは妥協。自動運転については、我々の顧客はすでに”運転手”を持つことで実現している」
    stracciatella
    stracciatella 2024/05/20
    さすがの英国ユーモア