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2018年11月4日のブックマーク (2件)

  • 山梨)「遅咲きの駒師」の逸品 将棋・竜王戦で使用:朝日新聞デジタル

    山梨県都留市の「遅咲きの駒師」、遠藤正己さん(66)が作った将棋の駒が、1日から茨城県の鹿島神宮で始まった竜王戦第3局の対局で使われている。59歳の時、年金の足しにしたいと駒を作り始め、7年でタイトル戦の駒を作った。「タイトル戦なんてこれっぽっちも考えていなかった。59歳で天職に巡り合えた気がします」と喜びをかみしめた。 前日の31日にあった対局検分で、遠藤さんは錦旗(きんき)と菱湖(りょうこ)という二つの書体で作った駒について、羽生善治竜王と挑戦者の広瀬章人八段に説明した。両者が「これがいいですね」と錦旗の駒を使うことに同意した。 1日午前9時に対局が始まると、遠藤さんは画面を通して、羽生竜王の初手2六歩を確認した。「パシッといういい音を立てていて、安心しました。肩の荷が下りた気持ちです」と語った。 鹿島神宮内の大盤解説会では…

    山梨)「遅咲きの駒師」の逸品 将棋・竜王戦で使用:朝日新聞デジタル
  • 「徴用工判決後、日本のK-POPファンも韓国に背を向けた」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    「昨夜も12時過ぎまでラジオで話し、今朝6時にもテレビに出演した」。1日午前11時の電話だったが、奥薗秀樹静岡県立大教授の声からは疲労が感じられた。 韓国最高裁の強制徴用判決の翌日、日のすべての新聞の1面トップがこの内容で埋まるほど日国内の関心が大きかったため、奥薗教授にインタビュー要請が殺到したという。朝日新聞、NHK放送の元記者であり、釜山(プサン)東西大でも教えたことがある奥薗教授は知韓派専門家の一人だ。韓国語も堪能だ。奥薗教授に日政府ではなく一般の日人が感じる雰囲気を尋ねたところ「深刻だ」と答えた。 --日メディアの注目度は。 「私の印象であることを前提に話せば、慰安婦問題よりも大きい。慰安婦問題は韓国政府が韓日請求権協定の範囲に含まれないと述べたものだ。徴用工(強制徴用被害者)は韓国政府としても請求権協定の対象だったし、解決済みと解釈した。それが正反対に確定判決になった

    「徴用工判決後、日本のK-POPファンも韓国に背を向けた」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース