タグ

日経に関するstrangesoulboxのブックマーク (22)

  • 人が集まる「本屋」の価値を活かせ:日経ビジネスオンライン

    橘川 幸夫 デジタルメディア研究所代表 1972年、音楽雑誌「ロッキングオン」創刊。78年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。その後も、さまざまな参加型メディア開発を行う。現在、阿佐ケ谷アニメストリート商店会会長、未来学会理事などを勤める。 この著者の記事を見る

    人が集まる「本屋」の価値を活かせ:日経ビジネスオンライン
  • 第5回 “悪夢”を二度と繰り返さないために:日経ビジネスオンライン

    今村さんの研究には、理学・サイエンス寄り(津波発生のメカニズム研究など)のものと、工学・エンジニアリング寄り(防潮堤・防波堤、さらに今回は都市での津波の挙動研究など)の、2つの分野がある。しかし、肩書きをひとつ選ぶとすると、津波工学者だという。 そう聞いて、ふと思い出したのは、地球温暖化などについて論じる気候変動の研究者だ。津波工学も気候変動研究も、コンピュータシミュレーションを主な武器にしつつ、将来の防災を視野に入れている。なのに片方は、工学であり、片方は、むしろ、自分たちの軸足をサイエンス側に置こうとしているように見える。やはりリアルな被害が「今」、というか、常時、世界各地で起きている津波研究の方が、防災のためのエンジニアリングの方面を向きやすいのであろう。 今村さんは、今回の津波をまさに「悪夢」と述べたけれど、しかし、これまでの津波工学の研究成果を反映させた防災対策が、完全にとはいわ

    第5回 “悪夢”を二度と繰り返さないために:日経ビジネスオンライン
  • 日本からはなぜアップルが生まれないのか:日経ビジネスオンライン

    2011年3月11日に起きた東日大震災──。東京電力福島第1原子力発電所の事故を併発した未曾有の大災害によって、日企業の事業活動は甚大な被害を受け、多くの課題が浮き彫りになった。 あれから1年。タイの洪水や超円高の追い打ちに遭い、日企業の多くは再浮上のきっかけをつかむどころか、さらなる苦境にあえぐ。この事態から抜け出すにはどうしたらいいのか。 花王元会長の常盤文克氏とボストンコンサルティンググループ日本代表の御立尚資氏。日経ビジネスオンラインでコラムを連載する2人の論客が語り合う。 初回は、日の家電産業を牽引してきたソニーとパナソニックでトップ交代が相次ぎ、日の丸半導体の最後の砦だったエルピーダメモリが会社更生法の適用を申請する事態を受けて、日企業が競争力を再び取り戻すための条件を探る。 (取材構成は、小林 佳代=ライター) 常盤:東日大震災後もそうでしたが、景気が悪くなってく

    日本からはなぜアップルが生まれないのか:日経ビジネスオンライン
  • ブーム去ったクリスピー、iPhoneアプリで起死回生:日経ビジネスオンライン

    クリスピー・クリーム・ドーナツと聞けば、開店前の行列を思い浮かべる読者も多いのではなかろうか。ただそれも、むかしの話。会社の業績は堅調なのに、「勢いがなくなった会社」とのイメージで語られることが少なくない。そんなクリスピー・クリームが1つの「iPhone」アプリを使って事態打開を図り始めた。昨年12月16日から提供開始した「ドーナツ・ディスカバラー」がそれだ。 世にある丸いモノを iPhoneのカメラで撮影すると、それがドーナツの商品写真に置き換わって、画面上で合成される。その合成写真をアプリ上とドーナツ・ディスカバラーのパソコンサイトに投稿して、ユーザー同士で楽しんでもらう。ドーナツをより身近なものと感じてもらうことで、かつての輝きを取り戻す。 滑り出しは順調だ。アプリ提供開始から、わずか3週間で9000枚を超える“ドーナツ写真”が投稿されている。 同社がデジタルマーケティングに力を入れ

    ブーム去ったクリスピー、iPhoneアプリで起死回生:日経ビジネスオンライン
  • 「働かざる者も、食ってよし」という新しい規範への歴史的挑戦:日経ビジネスオンライン

    である。 しかしそれぞれについて検証したように、これら3つの反対論はすべて一理あるものの、決して克服不可能なほどの決定的要因ではない。BIには、こうした懸念を補うに足るだけのメリットが存在する。こうした問題を解消する手立てがあることも具体的に示した。 BIが実現しない“音”の理由 にもかかわらずBIが実現していないのは、実はもっと深いところに大きな問題があると考えている。 1つは、「働かざる者、うべからず」という人々の意識。もう1つは、「簡素でシンプルな制度なため、恣意性や裁量が介在しないことに対する行政の抵抗」である。 第2回目で示した3つのBIへの反対論は、主として学者による“建て前”としての理屈上の反対論である。一方、ここで挙げた2つの問題はBIに携わる主体者である国民と行政の“音”の反対論である。こちらは主体者の音の反対論であるがゆえに、先の3つの建て前の反対論よりも強力で

    「働かざる者も、食ってよし」という新しい規範への歴史的挑戦:日経ビジネスオンライン
  • 「500億ドルの男」の素顔 「フェイスブック 若き天才の野望」の著者に聞く:日経ビジネスオンライン

    フェイスブックの企業価値は500億ドル──。 年明け早々、米ゴールドマン・サックスが明らかにしたソーシャル・ネットワーク最大手に対する評価額は世界の度肝を抜いた。そんな価値があるのか、ないのかの議論は別にして、世界中に6億人ものユーザーを抱える最先端企業を創り出した創業者マーク・ザッカーバーグ氏に対する注目度が高まっている。日ではザッカーバーグ氏を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」(ソニー・ピクチャーズ)も封切られた。 ザッカーバーグ氏はメディア取材を受け付けないことで有名だが、その彼に数年間にわたって密着した米国人ジャーナリストがいた。デビッド・カークパトリック氏──。著書「The Facebook Effect」はベストセラーとなり、その日語版「フェイスブック 若き天才の野望」が今月、日経BP社から発売された。 フェイスブックを創った男の素顔を、カークパトリック氏に聞いた。 (

    「500億ドルの男」の素顔 「フェイスブック 若き天才の野望」の著者に聞く:日経ビジネスオンライン
  • フェルディナント・ヤマグチ 走りながら考える - 日経ビジネスオンライン

    この度、故有りましてこの日経ビジネスオンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくクルマを味わって行こう、というのがこの「走りながら考える」の企画意図です。

    フェルディナント・ヤマグチ 走りながら考える - 日経ビジネスオンライン
  • 「ただトモ」化するニッポン:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて リビングルームを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり分ける夫婦。両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。「夫婦の会話はツイッター」、そして、も夫も都内にいるのに、1年以上も“別居婚”や“週末婚”を続ける夫婦が、何組も――。 旧来の夫婦像の常識から見たらとても夫婦とは思えない20代~30代の若者たち。気が向けば連絡しよう、時々なら一緒に住んでもいいけど、といった、そこそこ仲のいい仲間のよう。まるでただの友達、「ただトモ夫婦」。こんな夫婦が当たり前になりつつあるといいます。 多くのインタビューや取材で筆者が出会った「ただトモ夫婦」の実像に迫り、その社会的背景に迫ります。 記事一覧 記事一覧 2010年11月5日 アラサーVSアラフォー座談会「結婚って何だ?」 婚活、ただトモ、週末婚。女たちはなぜ、そこへ向かう? 前回

    「ただトモ」化するニッポン:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 84. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【後篇】:日経ビジネスオンライン

    あちこちで書いたことだが、小学校時代、をほとんど読まない子どもだった。だからこののなかで取りあげられている15篇のなかで、子どものころ(子ども向けに書き換えたものも含め)読んだものは1篇もない(ドーデの「最後の授業」は英語で書き換えたものが中学校の英語教科書に載っていたかもしれない)。というかいままでに読んだことがあるのも3分の1程度じゃないだろうか。 でも話をどこかで小耳に挟んだり、アニメ化されたのを断片的に観たりしたことはあるので、どれもそれなりに話の内容だけはぼんやりとわかった気になっていたのだが、書は『フランダースの犬』や『若草物語』『宝島』など「知った気になっている」コンテンツの背景を、「経済」「国家」「アイデンティティ」といったアングルから大人の視線でさぐっている。 と書くと一時へんに流行した文化研究(カルチュラルスタディーズ)みたいな感じだが、さすが『日SF精神史』の

    84. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【後篇】:日経ビジネスオンライン
  • 83. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【前篇】:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日直のボウシータです。ふだん仕事が遅いので、連休中も仕事していました。 印象で書きますが、ここ10年ほどでしょうか、夏と言えばゲリラ豪雨、という感じですね。日の夏はもうすっかりモンスーン気候というか、どんなに好天でもうかうか洗濯物も干せない季節となってしまいました。 何年か前には、うっかりヴェランダの掃き出し窓を開けたまま外出中に大雨となり、雨戸ごときでは到底防ぎようのない大粒の雨で、当時窓際に置いていたTVがずぶ濡れになって故障、修理見積の高額さにいっそ買い替えようかとまで考えたほどです(結局修理し、地上波アナログ終了まであと1年がんばってもらう予定)。 おととし、鉄砲水で死者を出した関東ゲリラ豪雨のときは、降雨のあまりの激しさに神保町の

    83. この夏読みたい文学系「新書」10冊。【前篇】:日経ビジネスオンライン
  • Azureテクノロジ入門 2016 目次 - 日経BP書店

  • 『マニュアル』地獄の社員たち:日経ビジネスオンライン

    今、お読みのあなたに勧めます。「是非、ファンクショナル・アプローチを知っていただきたい」ということを。知るだけじゃなく、使っていただければ、なお嬉しいです。 何のためにこんなことを言うかというと、ファンクショナルな視点でモノゴトを見ていけば、きっとあなたの今の問題や悩みが違って見えてくると思うからです。 「なんだ、そんなところで悩んでいたのか」 「そうすると、こんなやり方でもいいかもしれない」 といったことに気づいていただきたいからです。 問題や悩みを解決する方法は、世の中にたくさんあります。私は、それらを否定はしません。むしろ、推奨です。私が、お伝えしたいところは、やり方ではなく、考え方なのです。視点の持ち方といいますか、モノゴトのとらえ方です。 ファンクショナル・アプローチとは、問題となっているモノゴトから、あえて離れ、質となるファンクションから問題を解決しようとするアプローチ方法で

    『マニュアル』地獄の社員たち:日経ビジネスオンライン
  • 愛するということは、自分の精神と身体の喜びを拡大させるものを好むこと:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (「わたしは愛する【2】」から読む) 内在と超越 すでに考察してきたように、ストア派の哲学には、自分に親しいもの(オイケイオーシス)を愛すること、自己を愛することから始まる道徳の考え方を示していた。これは外的な価値観、自己から超越したものに依拠する必要がないという意味では、「内在」の哲学の考え方と呼べるだろう。外部にその権威をもたず、誰もが自分の心にたずねてみるだけで、納得できる考え方なのだ。 この超越に対する内在という概念は、すでにプラトンが提起していたものだった。プラトンはごく初期の対話編『エウチュプロン』において、敬虔とは何かという問いを提起している。そしてそれは「神が愛するものだ」という答えを聞いて、「神が愛するものが敬虔なのか、それ

    愛するということは、自分の精神と身体の喜びを拡大させるものを好むこと:日経ビジネスオンライン
  • 布団、枕……梅雨時期のダニが肌をボロボロに(日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)) - Yahoo!ニュース

    布団、枕……梅雨時期のダニが肌をボロボロに 日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)6月15日(火) 8時55分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 今日は、ちょっとかゆーくなるお話。アレルギーの季節といえば「春」と答える人も多いでしょう。確かにスギやヒノキなど花粉の飛散が盛んなのは「春」。でも、梅雨のこの時期には、別の敵が潜んでいるのに、お気づきでしょうか?高気密高断熱が多い最近の家は、ダニにとっても居心地の良い場所。しかも、ダニの発育が活発になるのは、温度は20度以上、湿気が60-70%。まさに、ジメジメした梅雨はダニの繁殖に最適な季節なんです! 【詳細画像または表】 ダニには、さまざまな種類がいます。人のフケや垢、べ物のカスなどをエサとしているものが多く、人間がいるところに現れがち。生きているダニはもちろん、ダニの死骸やフンなどが、アトピー性皮膚炎、アレルギーぜんそく、

  • 「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン

    「ミリオンセラー」って、なんか甘酸っぱい響きがありますよね。でも私たち雑誌屋さんの世界では、なかば「夢物語」みたいなところもあったり――。一昔前までは60万部、70万部は当たり前で「あわよくばミリオン」みたいなことだって夢想できた女性誌の世界でも、それは同じ。「実売部数100万部超え」って、10年近くなかったんです。 その壁を久しぶりに破ったのが、宝島社の「sweet」。「バカ売れ状態のおこぼれにあずかろう」なんてつもりはありませんでしたが(いや、少しはありますけど)、編集長の渡辺佳代子さんに会ってきました。当日の模様は日経ビジネスアソシエの7月6日号「ロングインタビュー」で掲載したのですが、誌面の都合で半分以上、削るハメに――。 そんなわけで、「日経ビジネスオンライン」にこっそりおじゃましてお届けするsweet編集長・渡辺佳代子さんインタビュー「ボーナストラック」です。で、よろしかったら

    「ワンピは魔法のドレスなのです」~いまどき100万部雑誌の編集長に聞く:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
  • 鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン

    鳩山由紀夫首相は就任直後の9月22日に国連の気候変動首脳会合で演説。地球温暖化への対応策として「2020年に日は1990年比でCO2排出量を25%削減する」と明言した。合計で世界の総排出量の4割を占める米国と中国が同様の大胆な目標を掲げる気配はまだなく、日だけが突出した国際公約を掲げて自らを縛った格好だ。 今、問題になっているのは、この目標を達成できる現実的な可能性と、そのためにはどれだけの負担が必要になるかということ。1世帯当たり年間数十万円の負担増になり、企業の国際競争力も大きく削がれるという見方もある。そもそも、鳩山政権が掲げた数値目標はどのようなプロセスと根拠の下に策定されたのか――。 櫻井よしこ氏が理事長を務める財団法人、国家基問題研究所は10月20日に「CO2 25%削減は可能か」と銘打ったシンポジウムを開催した。地球温暖化対策基法案の提案者の1人である前田武志・民主党

    鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン
  • セルの枠線を消して“真っ白な”シートを表示する

    Excelでは必ずセルの周囲に枠線が表示されるが(もちろん印刷はされない),まれにこの枠線表示が邪魔になることがある。それは,Excelの作図機能を使ってシート上にチャートなどを描いたり,Excelでプレゼン資料を作る場合だ。また請求書などの伝票をExcelで作る際も,紙の仕上がりイメージを考えるうえで,この枠線表示は邪魔になる。 そんなときにぜひ覚えておきたいのが,この枠線表示を消してしまうテクニックだ(図1)。 図1●Excelでチャート入りのプレゼン資料などを作る際に,普段表示されているセルの枠線は邪魔になる。そんなときはこの枠線を消してしまおう。プレゼン資料作成の目障りにもならないし,Excelを使ってプレゼンテーション専用ソフトのように見せることも可能になる 設定はとても簡単。まず,「ツール」メニューから「オプション」を選ぶ(図2)。そして開く画面の「表示」タブで,「枠線」欄のチ

    セルの枠線を消して“真っ白な”シートを表示する