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デザインに関するstrategy-pmのブックマーク (3)

  • 英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!

    海外旅行先で、言葉が通じなくて困った経験はないだろうか。そんなとき、あなたはどうするだろう?なんとかジェスチャーを組み合わせて伝えようとするか、はたまた聞かなくて済むように、前もって完璧な準備をしておくか。 今回Be inspired!は、旅行先で言葉が通じなくて困ったことをきっかけに“あるビジネス”を始めたゲオルク・ホルンさんにインタビューにした。そのビジネスとは、絵を指すことによって誰とでもコミュニケーションが図れるTシャツ、『ICONSPEAK』の開発。どのようなトラブルがあって、なぜこのTシャツを作ろうと思ったのか。ゲオルクさんにこのアイデアが生まれるまでの道のりを根堀り葉掘り聞いてみた。 異国のトラブルから生まれた、コミュニケーションツール たくさんのアイコンがプリントされているTシャツ、その名も『ICONSPEAK』。このTシャツの製作者の一人であるスイス出身のゲオルクさん。

    英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!
    strategy-pm
    strategy-pm 2018/01/28
    これぞ、ソリューションとしてのデザイン。世界共通語としてひろまるといいな。
  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
  • ブロガー必見!配色を決めてくれる人工知能【Khroma】がスゲーー!! | OMGmag

    配色を決めるのは難しい ブロガーの皆さんはカスタマイズをとかすると思うんですが、配色ってどうやって決めていますか?いい感じの色使いって難しいんですよね。そういう仕事してるぼくでさえ、悩むポイント。ちょっと苦手です。 今日紹介するのは配色ツール。 このブログの場合は自分の好きな色でまとめた感じなんですけど、やはり見やすい色の組み合わせってあるので、好きな色をいくつも入れたら見た目がド派手になってしまった!なんてことも起こりがち。 そういうのを一気に解決してくれるやつを紹介します! AI人工知能)です!未来ですね。 しかも無料!(素晴らしい) Khromaっていいます!!(読めねーよ!) Khroma – The AI color tool for designers 使い方はとても簡単 サイトを開いて【Personalize】をクリック するとカラーパレットがズラッと出てくるので好きな色を

    ブロガー必見!配色を決めてくれる人工知能【Khroma】がスゲーー!! | OMGmag
    strategy-pm
    strategy-pm 2017/11/20
    配色のセンスが壊滅的なんでめちゃ助かる。色選びってほんとムズイ。色バランスさえしゃんとしてれば、なんとなくカッコいいデザインになるもの。#Khroma
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