2011年2月21日のブックマーク (1件)

  • 健康な食と遺伝子の関係は 昭和大教授ら福岡でシンポ - MSN産経ニュース

    健康な生活と遺伝子の関係を解き明かすシンポジウム「傷ついた遺伝子があなたの寿命を縮める!」(主催・昭和大学、産経新聞社、特別協賛・フォーデイズ)が18日午後、福岡市中央区のアクロス福岡で開かれ、約1800人の参加者が熱心に耳を傾けた。 昭和大学医学部の塩田清二教授と小川哲郎准教授、遺伝子栄養学研究所の松永政司理事長がそれぞれ講演。生活の改善によって遺伝子の働きをコントロールし、生活習慣病予防などに生かす「遺伝子栄養学」の最新成果を披露した。また、魚介類や豆類に多い「核酸」と呼ばれる成分が予防には効果的とする研究結果なども発表された。 ゲストとして参加した俳優の辰巳琢郎さんは「昔ながらの生活に立ち返って考えるべき。空腹感を楽しむくらいがちょうどいい」と話し、飽に慣れた現代人にから始める健康づくりを呼びかけた。

    stratos1976
    stratos1976 2011/02/21
    このシンポが第4回目だったことにもビックリ。産経ヘルスで第3回の内容が読める。http://www.sankei-health.com/symposium/20101220/index.html