2016年11月28日のブックマーク (2件)

  • 【地震】恐ろしいほどよく当たる?「MEGA地震予測」12月から来年1月、予測エリアはここだ(1/3ページ)

    「恐ろしいほどよく当たる」として今、「MEGA地震予測」が注目を浴びている。衛星データを駆使して地殻の異常変動を観測、巨大地震を予測するというもので、22日にマグニチュード(M)7・4の規模で震度5弱、24日に震度4の地震があった福島県を警戒地域に指定、10月に震度6弱を記録した鳥取地震も的中させている。この予測で12月から来年1月にかけて最高レベルの警戒を呼びかけているのが南関東で、西日では四国でも危険な兆候がみられるという。(夕刊フジ) MEGA地震予測は、測量工学の世界的権威で東京大名誉教授の村井俊治氏が立ち上げた民間会社「地震科学探査機構(JESEA)」(東京)が実施している。 地上約2万キロメートルを周回するGNSS(衛星測位システム)のデータを利用。国土地理院が公表する全国約1300カ所の電子基準点でどのような地殻変動が起きているかを観測し、地面が大きく沈むなどの異常変動を突

    【地震】恐ろしいほどよく当たる?「MEGA地震予測」12月から来年1月、予測エリアはここだ(1/3ページ)
    stratos1976
    stratos1976 2016/11/28
    恐ろしいほど無責任な「夕刊フジ」。http://blog.goo.ne.jp/geophysics_labhttps://thepage.jp/detail/20150912-00000003-wordleaf を参照。
  • 南極の氷、100年前とほぼ同じ大きさ スコット隊日誌で判明 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】英レディング大の研究チームは28日までに、南極大陸を取り巻く海氷の大きさについて、約100年前と現在でほとんど変わっていないことがロバート・スコットやアーネスト・シャクルトンら当時の南極探検隊の日誌から分かったと発表した。南極の海氷は地球温暖化の影響で融解し、海面上昇などを招くのではないかと懸念されている。研究チームによると、20世紀には増加した時期と減少した時期があり、一方

    南極の氷、100年前とほぼ同じ大きさ スコット隊日誌で判明 - 日本経済新聞
    stratos1976
    stratos1976 2016/11/28
    「縮小する一方ではないと指摘」海氷面積が現在縮小しているイメージがあるなら間違い、という指摘なら同意だが、そもそも縮小が観測されていないので、ちょっと藁人形っぽい印象を受ける書き方。あと体積は?