2016年2月23日のブックマーク (3件)

  • 人型ロボ、開発強化へ…政府が1・5億円支援 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人間型ロボットは日の得意分野と言われていたが、災害対応能力を競う昨年の世界大会では日勢が惨敗し、技術開発に向けたテコ入れが必要と判断した。がれきを乗り越えて進むための姿勢制御や、周囲の状況を見極める物体識別の能力を高めるため、産学官の研究チームを資金援助し、ロボット大国・日の復権をめざす。 二足歩行の人間型ロボットは作るのが難しい反面、目的が限られた産業用ロボットと違って様々な場面に対応できる。倒壊しそうな建物や事故が起きた工場などでは、ドアノブを回したり、階段を上ったりできる人間型ロボットが有利だ。 経済産業省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2017年度までに産業技術総合研究所などの3チームに、最大計1億5000万円を投じ基盤技術の開発を支援。実用化のめどが立てば、追加支援を検討する。産業用ロボットや警備ロボットへの応用も探る。

    人型ロボ、開発強化へ…政府が1・5億円支援 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/02/23
    「3チームに、最大計1億5000万円を投じ」予想以上の少なさにがっかりした。
  • 福島第一原発 「凍土壁」工事終了で現場公開 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水の増加を抑えるため周囲の地盤を凍らせて建屋に流れ込む地下水をせき止める「凍土壁」の工事が終わったことを受けて、現場が報道陣に公開されました。 国と東京電力がおととしから「凍結管」と呼ばれるパイプおよそ1500を地中に打ち込むなどの工事を進めた結果、今月ですべての工事が終わり、地上の配管や冷却装置が報道陣に公開されました。 しかし、地下水の水位が下がり過ぎると汚染水が漏れ出すおそれがあるため、まだ凍結を始められない状態で、現在も国の原子力規制委員会で議論が続いています。 一方、作業員が使った使い捨ての防護服といった廃棄物の焼却施設も公開されました。 この施設では水が漏れるトラブルが起きたため、試験が中断されていましたが、午後4時に作業が再開され、25日以降、廃棄物を燃やす試験を始めたいとしていて、この5年間にたまった6万6000立方メートルの廃棄物の処

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/02/23
    「地下水の水位が下がりすぎて建屋内の汚染水が漏れ出すリスク」地下水が流入する分、汚染が拡散するからそれを止めようという話だったはず。建屋内の汚染水は地下水と混合して常に流出していると思ってた。
  • 民主と維新 党名変更し合流で最終調整 NHKニュース

    民主党と維新の党の執行部は、夏の参議院選挙に向けた両党の連携を巡り、民主党の党名などを変更したうえで、維新の党の議員が民主党に参加する形で、両党が合流する方向で最終的な調整に入りました。 こうしたなか、民主党は23日午前、岡田代表や枝野幹事長ら幹部による会合を開き、参議院選挙で自民・公明両党に対抗するためにも、両党の合流を最優先すべきだという認識で一致しました。 そのうえで、岡田氏は「3月中に新しい党を作りたい」と述べ、解党はしないものの、党名や綱領などを変更したうえで、維新の党の議員が民主党に参加する形で合流する方向で調整に入ることを確認しました。 一方、維新の党の執行部も、民主党が党名などの変更に応じるならば、両党の解党による新党結成にはこだわらず、民主党に参加する形での合流に応じる方針で、松野代表は23日に開かれた党の執行役員会で「全く新しい党名の、新しい形の新党を作ろうということで

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/02/23
    民主党と偽物の方の維新が合流してできる新江田新党も民主党である事に変わりはない。滅ぼすまで絶対に許さない。/名称は「新江田新党」、使っていいよ。