ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (7)

  • 格安SIMは、通話やSNSなどの「使い放題」へと進む【16年予測】 - 日経トレンディネット

    専門家が「2016年のデジタル製品トレンド」を予測する、日経トレンディネットの1月特集。マイクロソフト事情に詳しく、海外の展示会を飛び回るITジャーナリスト山口健太氏は、今年2016年のモバイル業界をどう予測するのか? 【予測1】「○○が使い放題」の格安SIMが出てくる 2015年はまさに「格安SIM元年」とでも呼ぶべき、SIMカードの種類や認知度が急上昇した一年になった。家電量販店ではSIMカードの売り場が広がり、NTTドコモなどの大手キャリアの横にはSIMフリー端末専用のカウンターも登場している。芸能人を起用したプロモーション合戦も相まって、格安SIMの認知度も高まってきた。 また、追い風も吹いている。2015年末には安倍晋三首相による「携帯料金引き下げ」要請に端を発して、総務省を中心に携帯電話料金に対する議論が活発化しているためである。今後の方向性のひとつとして、格安SIMを提供する

    格安SIMは、通話やSNSなどの「使い放題」へと進む【16年予測】 - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2016/01/09
    使い放題ではないSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは何か。
  • 部品が入手困難に……「折り畳みケータイ」は本当に生産を終えてしまうのか - 日経トレンディネット

    最近、一部で、携帯電話各社が折り畳み式の従来型の携帯電話の生産を終了するとの報道がなされ、大きな話題となった。当に従来型の携帯電話は消えてしまうのだろうか。 今も少なくないフィーチャーフォン愛好家 近年、急速にスマートフォンが台頭し、若い世代を中心に人気を獲得した。その一方で、存在感が弱まっているのが、折り畳み式など従来型の携帯電話(フィーチャーフォン、「ガラケー」とも呼ばれる。以下、フィーチャーフォンと記述)だ。世界的に見てもフィーチャーフォンの利用者は減少傾向にあるのだが、日ではその様相がやや異なっている。 というのも、日では、40代以上の世代を中心に、現在でもフィーチャーフォンに対する根強いニーズがある。それゆえ、スマートフォンの普及率が5~6割程度で停滞するなど、珍しい現象が続いているのだ。 その背景にあるのは、日では古くからフィーチャーフォンの高度化が進んでいたことだ。1

    部品が入手困難に……「折り畳みケータイ」は本当に生産を終えてしまうのか - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/05/14
    中身はどうでも良いので通話専用携帯として存続すべき。
  • 専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット

    最近になって、あちこちの道路の車道の脇に、自転車専用レーンが開設されているのにお気づきだろうか。 この自転車専用レーンの作り方には2種類ある。縁石などでクルマが走る部分と自転車用のそれを物理的に仕切る「構造分離」と、ペイントで色分けして自転車専用レーンを明示するだけの「視覚的分離」だ。ちょっと考えると、きっちりと仕切る構造分離のほうが安全そうに思えるが、このやりかたは自動車レーンと自転車レーンの融通が利かないので、それぞれをかなり幅広い道路として作る必要がある。 自転車は、種類によって速度の差がかなり大きい乗り物だ。時速15kmで走るママチャリも、時速30kmのロードバイクも同じ自転車として、自転車専用レーンを走ることになる。となると、構造分離の自転車専用レーンは、自転車自転車を追い抜くことを想定して幅を広くしなくてはならない。 視覚分離は主にペイントだけなので整備コストは安く、構造分離

    専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/05/12
    逆走、イヤホン、スマホは危険極まりないのでやめてもらいたい。歩きながらスマホを警告する暇があったら、まずは普通に道路交通法違反をしないように呼びかけるべき。
  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

    今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/04/05
    iPadやAndroidは所詮、PCで作ったアプリを実行するための再生専用装置。セキュリティー上の利点として挙げられるファイルの概念の隠ぺいだが、ユーザーがすべてを掌握できた方が明らかに安全で便利。
  • Surface Pro 3自腹レビュー ノートPCの代わりにはならなかった - 日経トレンディネット

    話題のタブレットPC「Surface Pro 3」を、ライターの田代祥吾氏が自腹で買って、実際に1カ月間使い込んだ。製品の完成度が高いという評判の同製品だが、新幹線の車内などさまざまな場所で使ってわかったこととは……。 「カバンを軽くしよう!」と思って購入、だが目論見は外れた マイクロソフトのタブレットPC、Surface Pro 3を発売日に購入した。ノートパソコン並みに高性能ながら、タブレットのように薄くて軽いのが魅力だからだ。 筆者は通常、ノートパソコンとタブレットを1台ずつ持ち歩き、時と場面に応じて使い分けている。これらを、Surface1台に置き換えることで、日ごろ持ち歩いているカバンの中身を少しでも軽くできるんじゃないか?と思った。 しかし、これらの目論見は大失敗だった。Surface Pro 3は、ノートパソコンでもタブレットでもない。それらをいいとこ取りした、今までにない素

    Surface Pro 3自腹レビュー ノートPCの代わりにはならなかった - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/08/20
    絶賛するレビューばかりだったので違和感を感じていたところ。正直に評価すればこうなる。本物のノートPCには勝てないし、携帯用タブレットとしては大きすぎる。Surfaceは据置タブレットという新ジャンルなのだよ。
  • SIMロック解除が来年義務化へ スマホ価格が10万円に跳ね上がる可能性も - 日経トレンディネット

    キャリアが販売するスマートフォンに、他のキャリアのSIMを挿入しても通信ができないようにロックをかける、いわゆる「SIMロック」。最近、総務省がSIMロック解除の義務化の方針を示したことで、再び大きな注目を集めている。なぜ総務省は今、SIMロック解除の義務化方針を打ち出しているのだろうか。またSIMロック解除の義務化は、市場にどのような影響を与えるのだろうか。 再び持ち上がった総務省のSIMロック解除方針 最初にSIMロックの解除に関する議論が注目されたのは2010年。この年、総務省はSIMロック解除をキャリアに求めたものの、いくつかのキャリアが反発の姿勢を見せ、公開ヒアリング、さらにはネット上でも激しい議論が繰り広げられるなどして大きな注目を集めた。 その結果、SIMロック解除に関するガイドラインは定められたものの、それを実施するか否かは、キャリアの判断に委ねられる形となった。結果、NT

    SIMロック解除が来年義務化へ スマホ価格が10万円に跳ね上がる可能性も - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/08/01
    廉価な中国製品がよく売れるようになるだけではないのか。残念ながら、割高で売れない日本製が「費用÷販売台数≧10万円」になるだけ。ソフトバンクというよりは国内メーカーの悲鳴に聞こえる。本当に心配だ。
  • 「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット

    2013年4月27日、28日の2日間、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2。「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」ことを命題に、多くの企画が展開された。中でも来場者を集めていたのが「自衛隊」ブースだ。ブースの真ん中には、陸上自衛隊が誇る最新式戦車「10式戦車」(ひとまるしきせんしゃ、関連記事:最新鋭「ヒトマル式戦車」に乗ってきた)を展示。昨年に続き2度目の出展となる陸上自衛隊に加え、今年は海上自衛隊、航空自衛隊も参加した。 この記事では、盛り上がったブースの様子を紹介。さらに記事の後半では、ニコニコ超会議2開催前日の深夜、幕張メッセで展開された“10式戦車搬入作戦”をレポートする。 コスプレやトークショーが盛況 自衛隊ブースで目を引いたのは、なんといっても10式戦車だ。自衛隊は近年、自衛隊の活動をより多くの人に知ってもらうために積極的に情報を発信している。その一環で、

    「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2013/05/10
    プラスチックの模型か10式より軽い61式で十分だったと思う。一体何人の諜報員が視察に来たことやら。
  • 1