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2016年11月18日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃】吐き気がするほどキモいおっさんの「痛車」を作ったらこうなった

    みなさんは「痛車(いたしゃ)」をご存じだろうか? 自動車の車体に漫画やアニメ、ゲームなどの関連キャラクターを装飾した “痛い車” のことである。なるほど、いい歳してそんな車に乗るのは確かに痛いかもしれない。だがしかし……。 記者はかねてからこう思っていた。「痛車って当に痛いのか? もっと痛く出来るのではないか?」と。そこで今回は、吐き気がするほどキモいおっさんをモチーフに、万人が認める『正真正銘の痛車』を製作してみたのでご覧いただきたい。 ・痛くない痛車に物申す 漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクター。確かに見る人から見れば、痛いことはよくわかる。だが一方で、かなりの人気があることは間違いなく「カッコいい!」と思う人もいるに違いない。果たしてそれを当に「痛車」と呼んでいいのだろうか? 当の痛車とは、誰が見ても目をそむけ、視界に入った瞬間に背筋が凍るような、おぞましい存在であるべきだ。

    【衝撃】吐き気がするほどキモいおっさんの「痛車」を作ったらこうなった
  • 【検証】12年前に有効期限切れした「写ルンです」で写真を撮ったらこうなった

    デジカメやスマホの普及により、最近ではすっかり見かけなくなってしまったインスタントカメラ。デジカメと比べると、精度や使い勝手では劣るかもしれないが「味わいのある写真が撮れる」と根強い人気があるようだ。 そんなインスタントカメラのパイオニアといえば、富士フィルムの『写ルンです』である。2016年には発売30周年を迎え、今なおコンビニなどで取り扱われる「キング・オブ・インスタントカメラ」と言っても過言ではないだろう。 ・2004年に有効期限切れの写ルンです みなさんが最後にインスタントカメラを利用したのはいつだろうか? おそらく多くの人が「しばらく使ってないな~」と言うに違いない。中には捨てるに捨てられず、ダンボールの奥底にインスタントカメラを放っている方もいるハズだ。 写ルンですに限らず、インスタントカメラには有効期限が設定されている。ただ、果たして有効期限切れしたインスタントカメラは捨てる

    【検証】12年前に有効期限切れした「写ルンです」で写真を撮ったらこうなった