2011年6月8日のブックマーク (1件)

  • 「最も有名な」ヒツジ死ぬ NZ - MSN産経ニュース

    ヒツジの数が人口よりも多いニュージーランドで6日、「最も有名なヒツジ」が長い病の末、南島の農場で安楽死させられ、国民が“人気者”の死を悼んでいる。地元メディアなどが7日伝えた。 メリノ種の雄「シュレック君」が一躍有名になったのは2004年。それまで長期間にわたって洞窟の中などに雲隠れし、毎年の刈り込みを逃れたため、発見時には約27キロの羊毛が体中を覆っていた。平均的な重さの6倍ほどに上るという。 以来、の題材となったり、議会に出向いて首相と面会したりと、国民の人気者に。刈り取られた羊毛の売り上げなどで慈善事業にも貢献した。(共同)

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    stray-rose 2011/06/08
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