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  • ZOZO前澤、ホリエモンも落ちた「宇宙」の魔力

    今、宇宙をめぐる動きが熱い。ZOZOの前澤友作社長が、イーロン・マスク氏率いるアメリカの宇宙ベンチャー・スペースXの開発したロケットで、民間人初となる月周辺への旅行を計画。かと思えば、ANAホールディングスは宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと連携し、遠隔操作ロボット「アバター」を活用した宇宙開発に乗り出すなど、話題に事欠かない。 そんな中、1月18日に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から、革新的衛星技術実証1号機となる、小型ロケット「イプシロン」4号機が打ち上げられた。この打ち上げによって、日における宇宙ビジネスのステージも確実に一段上がった。 宇宙活動法の施行で進む民間の宇宙利用 『会社四季報 業界地図』(東洋経済新報社)では、シェアリング・エコノミーなどの最新業界から、鉄鋼やセメントなどのオールドエコノミーまでを網羅。主要な業界プレーヤーはもちろん、その関係性までを解説している。2

    ZOZO前澤、ホリエモンも落ちた「宇宙」の魔力
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